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「1」の世界(縁起の世界)の解説 後編 ~アースフルネス「7」ビジョン~

本日もお越しいただき
ありがとうございます


本日は
昨日の記事
「1」の世界(縁起の世界)の解説 前編
続き
「1」の世界(縁起の世界)の解説の
「後編」
です


ここをクリック






昨日は
ビリヤードにおける
球と球との
相互作用を
例にあげ

最初の
ひと突きが
起こった
その瞬間に──

台の中の
すべての球は
台の端にある球から
その反対側の
端にある球にまで
影響をおよぼし
また
どの球も
転がってきた
他の球から受ける
その影響を
決して
避けることができません




「空間」もまた
球ですし
「こころ」もまた
肉体を超えて
他の球から
ぶつかられたり
ぶつかったりを
くりかえす




それならば
「一個の球の動き」
「一人の人間の行動」

決定づけているものとは
いったい
なんだと言えるのか?


というようなところまで
お話しました





この相互作用を
ふまえて

目の前の
パソコンや
スマートフォンが
作られた
その理由を
おおざっぱに
ズームインされたビジョン
読み解くなら
人間社会の
文明の発達とともに
インターネットや
デジタル技術が
発明され
それが進化してきたから
というようなことが
ひとつの理由として
あげられますが




そこから
グーグルアースのごとく
ゆっくりと
ゆっくりと
ズームアウトしていくと──

その前の
アナログ技術だった頃

電気が実用化された頃

紀元前に
ギリシャで静電気が
発見された頃

人間が言葉を持ち
社会を形作った頃

そのもっと前の
単なる猿人だった頃

恐竜がいた頃

海にしか
生物がいなかった頃

さらには
地球が生まれた頃

そしてなにより
宇宙が誕生した
プロセス
なくして
目の前の
パソコンの存在も
スマートフォンの存在も
ありえなかった
ことが
見えてくることになります





このことは
パソコン
スマートフォンに
限りません





手もとのコップが
そこにそうして
存在していることも

お気に入りの靴も

ベランダの植物も

住み慣れた我が家も

路傍の石ころも

いま
あなたに
吹きつけた風も

足もとを歩く
ありんこが
存在していることも

あなたが愛する
あの人や
あなたが憎む
あの人が
存在していることも──





そのすべての原因を
「宇宙規模の
ドミノ倒し」が
存在すると仮定して
逆再生するように
辿っていったなら





そのどれもが
「宇宙が誕生したから」
という
最初のパイの配列と
最初のひと押しから
無限のパイは
相互に
ぶつかり
ぶつかられ
「縁」の化学反応を
起こし続けながら
現状の世界にまで
導いてきたと
見ることができて

みなさんが
これまでしてきた
行動
これからする
行動の
すべての
その原因もまた
「宇宙が誕生したから」としか
言えなくなる
壮大なビジョン──




それこそが
「縁起」の真実で




だからこそ
「2」の世界の

「個人」が「運命」を
切りひらくという認識


というビジョンに対し
「1」の世界の人間の
ビジョンは

「宇宙全体」の
森羅万象が
ビリヤードの球や
ドミノ倒しのように
相互に作用しあうことによって
「個人」の「運命」を
切りひらいている
という認識

ならざるをえない
のです






大丈夫ですか?
みなさん
ついてきてますか?

こうしてぼくは
友達を失っていったわけです笑

そりゃそうですね
「P2」のビジョンの頃の
自分が
こんな話を
友達から聞かされたら
悪徳新興宗教への
お誘いと思うか
あるいは
「目え覚ませ!」と
肩をぶんぶん
ゆさぶるでしょう笑




一神教
多神教
「2」の世界の認識というのは
「わたし」と
「神」とが
「わたし」と
「あなた」
「わたし」と
「天上の神」
「山の神」
「太陽の神」
といった具合に
2人称以上に
切り離されているため

そのように記したわけですが




「汎神(はんしん)」とは
(「阪神」の発音ではありませんよ
「阪神タイガース」と読むときの
「はんしん」の発音です)

自分自身もふくめた
この世界
この宇宙のすべてが
「神」であり
「神以外の他に
何も存在しない」

という
西洋では
無神論とも
誤解されてきた
1人称の
ビジョン
です




他の生命体と同様
ぼくたち人間もまた
頼んでもいないのに
こうして地球へと
誕生し
降り立つことになり
おのおの
持たされた
肉体やこころ
好き嫌い
得手不得手
人間関係や
取り巻く環境
死んでは
何度でもよみがえる
「欲求」の引力に
導かれるがまま
「宇宙の誕生」を
原因に
「縁」という名の
レールに沿って
こうして
生かされていることが

他の
動物や昆虫
植物や自然物と
なにが違うというのか?




そのことを
体感的に
理解した人は
必然的に
人間も人工物も
「自然(神)」の一部
という
⦅P4⦆のビジョンへと
引き上げられ




さらにそのまま
ビジョンが極まっていくと
「善」と「悪」
「過去」と「未来」
「生」と「死」
といった
二元性の
境界線もが
曖昧になっていきます





⦅P1⦆の人間は
忌むべき人間
かもしれないけれど
「縁」の導くまま
理不尽すぎるビジョン
人から嫌われるビジョンを
持たされた
その人々は
ある意味
被害者かもしれないし
その人々が
いるからこそ
⦅P2⦆以上の人々は
⦅P1⦆ビジョンを
反面教師とし
よりよい自分になるために
最善を尽くし
ときには力を合わせ
おのおのの
MAXを
叩き出すことができる





一枚の葉(人間としての自分)が
枯れ落ちたとして
木(宇宙)である自分は
果たして
死んだことになるのか?




夜空の暗幕(闇)
なくして
満天の星(光)は
認識できない




自分は
縁の海
そのものなのだから
そこから形成された
渦としての
自分とは
そもそも
生まれてすら
いないのかもしれないし
よって
死ぬこともない





といった具合に

反対の
要素を持った
対義のペアの意味が
打ち消され

「悪」がなければ
「善」は認識できない
「闇」がなければ
「光」は認識できない
というふうに
「正の要素」に
傾いていた天秤が
「正」と「負」とで
均衡を得ることになり
Balance_Scale_convert_20180926142447.jpg
出典:3docean.net





あらゆる二元性が
等価値の
ひとつのものとして
認識されるため






時空を超え
善悪を超え
生死を超えて
繋がりあっている
ぼくたち人間や
他の生物たち
いち個人
いち生物に
「ひとつひとつの
命がある」
わけではなく
無生物や
無機物もふくむ
この宇宙そのものが
「ひとつの生命」
「ひとつの命」である
という
体感的認識が
あとには
残されることになる

のです





「1」の世界の解説は
以上です





「1」の世界までで
すでにみなさん
お腹いっぱいかもしれませんが(`∀´)
次は
「0」の世界(悟りの世界)
解説に踏み込みます

決してそこは
愛に満ちあふれた
お花畑的イメージの
天国ではありませんし
かと言って
地獄でもありません

人によっては
益になりえるし
人によっては
害にもなりえる





そんな
最果てのビジョンを
目にする決心が
ついた方だけ
ぜひ遊びにいらしてください
(以下のタイトルを
クリックしてみてください)




今日も
ありがとうございました


「0」の世界(悟りの世界)の解説 前編 ~アースフルネス「7」ビジョン



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  「1」の世界(縁起の世界)についての解説 前編  後編
  「0」の世界(悟りの世界)についての解説 前編  後編

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