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「1」の世界(縁起の世界)の解説 前編 ~アースフルネス「7」ビジョン~

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本日は
アースフルネス「7」ビジョン
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昨日の記事
「2」の世界(因果の世界)の解説
その続き

「1」の世界(縁起の世界)
くわしい解説を
していきたいと思います




何度でも
くりかえしますが
ビジョンの高さは
他者との
優劣を見るための
道具ではありません

しいて言うなら
「みんなちがって
みんないい」

見るための
道具でしょうか




とはいえ
もし万が一
ぼくの記事から
ビジョンが上昇してしまった
そんな方が
いらっしゃいましたら
ご愁傷さまです

もれなく
友達は少なくなり
加えて
「変人」「奇人」のレッテルが
ついてきますので笑





「2」の世界は
「過去」「未来」
「光」「闇」
「あなた」「わたし」
「原因」「結果」

といった
二又に
分かれた
たくさんの
対義のペアが
複雑に重なりあうことで
それら両極の概念の
あいだにある
立体的で
豊かな情景は
浮かび上がり

そのあいだのなかに
ぼくら人間は存在し
この世界が
構成されている

というような
そんなお話でした




ところがこれが
「1」の世界の
ビジョンへと
移行すると
地球上のすべてのもの
ひいては
宇宙全体
森羅万象のすべてが
「ひとつのもの」として
認識せざるをえない

そんな領域へと
踏み込んでいくことに
なっていきます





聖者や
仙人のような人物の
常套句として
「すべてはひとつ」
というものがありますが
この言葉は
「1」の世界のビジョンから
放たれた言葉だった

というわけです

スピリチュアル界隈では
よく
「ワンネス」
言い表されたりもしますね




この
「ひとつ」であることの意味
知識や情報として
表面だけが
切り取られ
語られている
そんな「1」の世界のビジョンは
往々にして
よく見かけるのですが





体感的な
理解に踏み込んでしまうと
誰かに
語り伝えることが
おそろしく
容易でなくなります






「縁起」という言葉は
文字通り
すべての現象が
二つ以上のものによる
相互作用という
「縁(原因)」によって
「起こされる(結果)」

というもので

ここだけ切り取ると
「2」の世界の
お話のように
聞こえますし
世間一般的な
「縁起」に対する
認識は
ここまでのものだと
思われます





ですが
「縁起」の
真実の姿を
目の当たりにしたなら
信じがたい世界が
そこには
待ち受けています






「縁起」を説いた
その張本人
ブッダ(釈迦)
こんな言葉を
経典に残していると
いわれてます




「私の悟った縁起の法は
甚深微妙にして
一般の人々の知り難く
悟り難いものである」





ブッダですら
こうですからね

みなさんのうちの
一人にだけでも
伝わるのかどうか
ぼくなりの
最善を尽くしてみます





たとえば
いまみなさんは
無自覚に
「呼吸動作」をしているかと
思われますが
その
吐き出された息は
どの程度の距離にまで
影響を及ぼすと
考えますか?





1メートル先でしょうか?





100メートル先でしょうか?






100キロメートル先でしょうか?








その答えはというと──








宇宙の
最果てまで行って
自分のもとに
還ってくるほどの

あるいは
時空を超えて
未来の最果てにまで
届くほどの
影響が
そこにはあります






目の前が
厚い壁で
隔たれていたとしたら?

確かに
単なる吐息ですから
機械では
計測不可能なほどの
超超微細な振動に
すぎませんが

それでも
壁の内側から
「壁」という
「縁」を伝って
吐息による
振動は
壁の外側の
空気へと
「縁」を伝わせ

とどまることなく
その周囲を囲む
別な空気へと
「縁」は
バトンタッチされ
その空気もまた
バトンタッチされて
次の「縁」へと
バトンタッチされて
バトンタッチされて──




まるで
ビリヤードの球が
前の球を
押し出すように
空間を
次々に「縁」は
連鎖し
光よりも早いスピードで
一瞬にして
宇宙の果てにまで
届き
そして
還ってくるんですね





なにを隠そう
この宇宙のなかに
内包された
ぼくらにとって
繋がっていない
有機物も
無機物も
空間も
こころも
どこにもひとつも
存在しません




言うなれば
ぼくら人間は
満員電車もびっくりの
100%密度の
「縁の海(宇宙)」の
海水同士の接触という
相互作用によって
「縁」の中で
形成され
「縁」の中に
消えてゆく
大海にできた
ひとつの小さな「渦」だと
そんなふうに
言うことができるのです






量子力学にも
通ずる
世界観なので
図には
そのように記しましたが

では
こんなふうに
考えてみてください




ポケットがひとつもない
宇宙規模の大きさの
立体的な円形の
ビリヤード台
があると
想像してみます
Helix-Nebula_convert_20180924130002.jpg





そこには
無限にも等しい数の
無数の球が
(何者かによって)
セッティングされていて──
banner2_convert_20180924130014.jpg
https://cuestix.com/</span>">出典:https://cuestix.com/




最初の
ひと突きが
起こった
その瞬間に──

台の中の
すべての球は
台の端にある球から
その反対側の
端にある球にまで
影響をおよぼし
また
どの球も
転がってきた
他の球から受ける
その影響を
決して
避けることができません




「空間」もまた
球ですし
「こころ」もまた
肉体を超えて
他の球から
ぶつかられたり
ぶつかったりを
くりかえす




それならば
「一個の球の動き」
「一人の人間の行動」

決定づけているものとは
いったい
なんだと言えるのか?






長く──
濃厚な記事に
突入してしまっているので
あえて今日は
ここで
ストップしておきます



それでは
続きは
後編で
(以下のタイトルを
クリックしてください)

今日も
ありがとうございました


「1」の世界(縁起の世界)の解説 後編 ~アースフルネス「7」ビジョン~



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