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目には見えないバリアフリーを施策する

本日もお越しいただき
ありがとうございます



これまで
介護の世界や
看護の世界では
認知症の方が
一人で外出したり
道に迷い
さまよう様子に対し
「徘徊(はいかい)」
という言葉が
あてがわれてきたのですが




認知症を抱える
当の本人から
その呼び方は
やめてほしいという
声があがったことで
自治体などで
「徘徊」という言葉を
使わない動き

広がっているそうです




アースフルに
多角的に
読み解くなら

認知症の方が
他者から見れば
うろうろと
同じ場所を
さまよっているだけに
見えているとしても
本人にしてみれば
目的に向かって
歩いているだけのこと
だからです




このことは
「障がい者」という言葉を
使うべきなのか
「障害者」とう言葉を
使うべきなのか
という議論にも
よく似ています




これらのことを
さらに高く(多角)
広い視点でもって
読み解くなら

同じあやまちを
くり返し
同じ感情や
同じ偏見にとらわれ
他人も
自分自身をも
傷つけることを
くり返し
ふたたび
同じ思考をさまよう
健常者もまた
ある意味では
「こころの徘徊者」
です




他者の
個性や特性を
認めることが
できない人や

偏見や思い込みで
凝り固まった人もまた
「多角」の潤滑油
メンテナンス不足とで
錆びつかせてしまった
その視点に
「障害」を持った人
ではないかと
言うことができるんですね





ぼくの家で
飼われている
鳥も
カメも
カエルも
トカゲも
カメレオンも
カタツムリも
魚たちも
貝やエビも
ミミズも
虫たちも
植物たちも

その土や
水に暮らす
目には見えない
微生物たちも




おのおのが授かった
肉体の
その特性や
個性のままに
導かれるがまま
ぼくという飼い主の
制限下ではありますが
勝手に
自分らしく
生きています




そして
おのおのの
その特性や
個性を理解し

ネットの情報や
専門書だけに
頼ることなく
直に
彼ら彼女らと
ふれあい
かかわりあいながら

加筆と修正を
くり返してゆくことで
ぼく(人間)の住まいで
彼ら彼女らと
共存する関係性は
どうにか
成立しています






人と人との
関係性も
つまるところは
同じ
だと
ぼくは思うんですね




加筆と修正を
くり返しながら
「人間肉体」という
同じ種類の
肉体を持った
相手を理解し
尊重しようという
ちょっとした努力と
思いやりが

健常者
障害者など
関係なく
思考やこころに潜む
バリアをフリーにし
アースフルな
多角的な視点は
形作られてゆき
本当の意味での
「みんなちがってみんないい」世界を
築きあげていく

そんな気がしてなりません
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今日も
ありがとうございました




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コメント

風子さん

いつもありがとうございます!

肩に乗ってるのはフトアゴヒゲトカゲのたまきです笑
肩が一番いいんです。
足場が安定してないと落ち着かず暴れて、
ものすごい力で爪もあるので痛いです笑
でも、絶対に人を噛んだりしないので、
そこが爬虫類ペットとして人気が高い秘密のひとつかもしれません。


ほんとそうなんですよね。
むしろ「学び」「体験」という目的が先にあって、
そのために「違い」が創造されたのだと。

そういう視点が、
許せない人や受け入れがたい人の存在意義を、
認める一助になると思ってます。

絶妙なスリーショット!

どひゃあ!……出ました。
異種兄弟のスリーショット!
カメレオン?&インコちやんも表情がいい。
友資さんを信頼しきってるのが解ります。

「みんなちがってみんないい」
いい言葉ですねぇ。
私たちは『違い』から、多くを学んでいるのですから‥‥。
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アースフルネス「7」ビジョン

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