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「月をさす指は月ではない」ことを理解していたブルース・リー

本日もお越しいただき
ありがとうございます

昨日は
ブログを投稿し終え
少し寝て
夜勤の時間に
目が覚めると
辺りは
すさまじいまでの
轟音が
吹きつけておりました

台風の脅威を
改めて
思い知らされた
一夜でしたね

みなさんは
ご無事だったでしょうか




さて
気を取り直して
今日も
ぼくにできることをやります

かつて
アクションスターである
ブルース・リー
「考えるな、感じるんだ」
映画「燃えよドラゴン」の中で
稽古中の弟子に
言い聞かせましたが
hqdefault_convert_20180902235452.jpg
出典:www.youtube.com


そのあとには
こんな台詞が
続くんですね

「(お前がしていることは)月を指でさすようなものだ」




この言葉と
同じ意味を持った言葉が
初期仏教から派生した
大乗仏教のなかにあります

宗派などによって
微妙にニュアンスが
違うので
今日はその中でも
代表的な
「禅宗」の例えから引きます



「月をさす指は月ではない」



この
月と指のたとえの
言葉の真意は
諸説ありますが
ぼくは
この「指」のことを
「先入観優位」の状態として
とらえます

これは
アースフルネス的に
地上に近接した
ビジョンを意味します




空に浮かぶ
あのまあるい物体は
確かに
「月」と呼ばれている
ものだけれど

最初から
「月」を「月」として
ラベリングしてしまったなら
「月」の真実は
わからない

だから
「考えるな(先入観を捨てろ)
感じるんだ(観察するんだ)」

というわけです

「感じる」と「観察」は
「今この瞬間をとらえる」
という意味では
同義的な言葉ですからね




ですが
ぼくは
「考える」という
いとなみは
とても大事なことだと
位置付けています





「考える」
いとなみを経て
開拓され
救われた
アースフルなビジョンは
数知れません



なのですが
「考える」が
先攻する
となると
事情が変わってきます

「考える」の先攻は
どうしたって
「先入観優位」を
孕んでしまう
からです

「考える」の前に
「観察する」が
先攻する
ことが
大事なポイント
なんですね




「観察」が先攻する
思考の癖を
ものにしていけば
「考えなきゃ!」と
わざわざ意識することなく
「考える」という行為は
必要なときに
必要なタイミングで
オートマチックに
起動される
からです





そしてこの
「観察」の
延長にある
「考える」こそが
「アースフルなビジョンの
起動」

そのものです




そんなふうにして
今月の
お月見の日を
迎えたなら
今まで見てきた
あたりまえの「月」が
今までとは
ちょっとちがって
見えるかもしれません




などと思いながら
マックの月見シリーズの
クーポンを眺める
台風一過
猛残暑の予感の
昼下がりでした






今日も
ありがとうございました




IMG_20180803_164226_convert_20180903000032.jpg
ブルース・リー的に
ホアアアアアアと威嚇してるように
見えなくもありません





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