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光と影のあいだにこそ「永遠」はやどる ~シェアリングエコノミーの時代~

本日もお越しいただき
ありがとうございます



ぼくが高校生の頃
当時住んでいた
宮城県仙台市では
国産アメリカンブーム全盛期で
ぼくもそのブームに乗っかって
バイトで貯めたお金で
ホンダの「スティード」という
国産アメリカンを購入し
20年以上が経過して
ブームが過ぎ去った今も
大事に乗り続けているのですが




改造しずぎて
しまったがために
どこのバイク屋に
持ち運んでも
迷惑な顔をされてしまう
チョッパースタイルの
ぼくのバイクを
いやいやながらも
いつも
誠実に
堅実に
請け負ってくれていた
近所のバイク屋さんが
とつじょ
閉店してしまいました
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「モト・プラッツ」
頑固一徹な
とっつきにくい店主が
いつも構えていて
メンテナンスの甘さを指摘され
説教を受けることも
しばしばでしたが
独自の
プロフェッショナル論を
真剣に語る
まなざしは
どこか
胸を打たれるものがあり
くせものではありますが
嫌いになれない
そんな店主でした




腕は確かなので
多くのお客さんが
あとを絶たず
若い新人たちに
厳しく指導しながら
いつも忙しそうにしているなあ
という印象の
バイク屋さんだったんですね





ぼくはこの
張り紙を見たとき
「シェアリングエコノミー」
時代の到来と
浸透の進行具合を
感じずにはいられませんでした




シェアリングエコノミーとは
「共有経済」
意味します

ネット社会における
知的財産や
物的財産の
共有によって成り立つ
「ネット経済」のことです




たとえば
ヤフオクやメルカリ
カーシェアリングなんかも
そうですね

youtubeやニコニコ動画
クックパッドやLINE
その他の
多くのネットアプリも
有料会員になることで
追加のオプションが使えたり
広告収入を得ることで
運営されています




もちろん
このぼくも
日々
お世話になっていますし
ヤフオクやメルカリでは
定価では
とてもじゃないけど
手が出なかったような
高品質
高価格の
服やバッグなどが
ユニクロでお買い物するより
安く手に入ることも
少なくありません




なのですが
「これだけのものが…
この価格でか!」

得した気分の反面
「世の中ほんとに
これでいいのかな…」

という
罪悪感を覚える自分が
いつもそこにいるんですね




どうしてかというと
これからさらに
ヤフオクや
メルカリのような
フリーマーケットサービスや
動画や音楽の
無料配信サービスが
発展していったなら
あらゆる「物づくり」に
関わる人の多くは
職を失っていくことになる
からです




バイク屋にしてもそうです
少子化社会にともなって
バイク乗車人口が
減っていることもそうですが
加えて
無料動画サイトや
ネット検索を駆使すれば
あらゆる故障に対する
あらゆる修理法が
閲覧できる時代ですからね

当然ながら
自分でできる修理や
自分でできる塗装
自分でできる改造なら
自分でやろう

という人々が
増えていって当然です




数年前から
モト・プラッツの若手を
見かけなくなり
ここ最近は
店主が一人で
駆け回るようになっていたのも
上記の理由による
業績の悪化と見て
間違いないかと思われます




ようするに
「いいものを作る」会社が
富める時代から
「いい共有システムを作る」会社が
富める時代へと
移り変わる
変遷の時期を
ぼくらは生きている
わけです



システムの
手のひらの中で
転がされる大衆と
一部のネット経済勝者の
さらなる格差社会の
到来です





便利な時代になった
その影には
大きな代償が
潜んでいたんですね
まさに
光と影です



同時に
人工知能の進化は
着々と進み
機械による
人間の管理化が
進行中の昨今
ということもあり
なんだか
ディストピアSFチックな
話になって参りましたが──




ぼくはそれほど
悲観視はしておりません

なぜなら
アースフルなビジョンで
世界をとらえ
宇宙をとらえるなら
どんなにも
闇が深い
宇宙空間にも
星は光輝き
地球もまた
蒼く輝いています



このことは
見方を変えれば
闇という「暗幕」が
バックにある
恩恵があってこそ
ぼくらは
美しい星々(光)を
「満天の星」として
認識できると
見ることができるんですね




そうなのです
いつなんどきも
闇のみで
世界が
塗りつぶされることはないし
光のみで
世界が
塗りつぶされることもない
光と闇が
シーソーのように
ゆらぎながら
「調和」を保っている

それがこの世界の
摂理であり
ルールのようなものです

世界は
「光」にも
「闇」にも
どちらの側にも
行き着くことがない
だからこその
「永遠」なのです

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出典:rodopinews.gr



この先
何があろうとも
決して
うしなわれないものが
あることを
ぼくがこのブログ
アースフルネスライフで
証明していきますから
みなさん
振り落とされないように
しっかりと
ぼくの背中に
掴まっていてくださいね




不安ですか?
大丈夫
ふり落とされやしません
ぼくは
スクーターに
抜かされてしまうくらいに
安全運転で有名なので笑





今日も
ありがとうございました




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お金かかってそうと
よく言われますが
売っても10万にもならないと思います笑

共有経済の恩恵と
流行らなくなったバイクということで
20年前には考えられなかった価格で
カスタムパーツが
手に入ります

そういう意味では
ヤフオクさん
メルカリさん
ほんとに感謝感謝です




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コメント

ひまわりさん

コメントありがとうございます。


スティード、ご存知ですか!
ひまわりさん、ひょっとするとぼくと同じくらいの世代でしょうか。
店主は閉店する前日くらいに見かけていたのですが、そのときはいつもと変わらないように見えました。
そうなんですね。ぼくはコアなバイクファンというわけでもないので、そういう現状があることをまったく知りませんでした。
確かに、最近は魅力的に思えるバイクを見かけないですね。
ハーレーの重厚な鼓動を耳にするたび、浮気心がつい芽生えてしまうくらいのことですね。
お金がないのでムリですが笑


>私見ですが「シェアリングエコノミー」は主流にはならないような気がします。

ああ、なるほど確かに、経済的な強者は、そもそもシェアする必要性がありませんもんね。
ですが、下流に対しての労働条件が悪くなる法整備が進む昨今にあって、下流の人々が衰退していったなら、一部をのぞく上流の人々の多くも、引きずられるように下流に流れ込んでいくような予感も感じております。


>それが「永遠」かは私にはわかりかねますが、
この部分を伝えることは、論理の領域をはみ出てしまっている部分なので、ぼくとしても言語化が難しく、歯がゆい思いをするところであり、それでいて一番伝えたいところでもあります。
「永遠そのもの」を言語化することはできなくとも、その鋳型を示すことならできるのではないかと、模索する日々です。

こんばんは

「スティード」懐かしいですね。アメリカンブームありましたね。当時バカ売れでしたね。w

バイク屋の店主さんが倒れられたとかですかね?経済的事情なのかな?バイク屋も大手に集約されてしまうのかもしれませんね。

バイク離れは排ガス規制が厳しくなって面白いバイクがどんどん失われてしまったからだと私は思ってます。規制対応のために価格も高価なりましたからね。


私見ですが「シェアリングエコノミー」は主流にはならないような気がします。格差社会の中で上流から下流に流れる仕組み、あるいは下流でのシェアが主体になるのではないでしょうか?

つまり「シェアリングエコノミー」自体が格差社会の象徴となるような気がするのです。

もっともヤフオクやメルカリは「シェアリングエコノミー」というよりは「リサイクリングエコノミー?」かなと私は思っています。まあ、リサイクルはある意味シェアでもあるわけですが。



>「光」にも「闇」にもどちらの側にも行き着くことがない「調和」

光と影はある意味で表裏一体なのですよね。おっしゃるように光だけでは光は存在できず、また闇だけで闇も存在できない。

それが「永遠」かは私にはわかりかねますが、「調和」のなかでこそこの世が存在出来て、この世の「2元的な構成」はそのものが「真理」であることは間違いないと私は思います。

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