2019/12/17
vol.89 天皇と山本太郎 その5 天皇家に生を受けることの宿命
本日もお越しいただき
ありがとうございます
友資です
新しく動画を投稿しました
天皇と山本太郎シリーズ5回目は
天皇家に生を受けるということの意味を
自分の身に置き換えながら
考えてみました
vol.89
天皇と山本太郎 その5
天皇家に生を受けることの宿命

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コメント
☆バーソさん☆
「解釈」というものがついてまわる人間だからこそ、カーラーマ経で語られてることを完璧にこなせる人はこの世に一人もいないと思うのですが、
そうとわかっていても「あるがまま」に自覚的であるように努める、ということが大事なことなのかもしれませんね。
このことはソクラテスの「無知の知」にも通じるように思いますね。
「あるがまま」を見ることの難しさを自覚した人は、嫌でも謙虚な姿勢や生き方にならざるをえません。自分すらをも疑い続けているからでしょうか。
天皇も山本太郎さんも謙虚な方々ですが、誰より「あるがまま」を見ることの難しさを知っている(あるいは知ってしまった)からこそのそれなのかもしれませんね。
いつもありがとうございます!
2019/12/20 16:40 by 友資 URL 編集
世間、惑わし、惑わされ。
反日左翼や反日国家に対する心の奥からの悲痛な訴えに聞こえます。
安易に無いものを有ると言ったり、憶測でものを言うのはおかしい。
聞いたからとて・・・・・師なりとて信じることなかれ
は、成程と思いました。
現代のひとはみな、こう言われそうな風潮がありますね。
特に「教本に引用されただけで」というのは
昨今のSNSの拡散情報や流布されている噂を信じるな、ですね。
山本太郎さんの話も、まことにごもっともです。
しかし世間には「幻惑の嵐」が吹き荒れているのですね。
やっと、私もネットによって、その事実を知りました。
スピリチュアルの「あるがまま」「いまここ」。
これはなんにでも正確に当てはめて考えないといけないようです。
2019/12/20 07:55 by ☆バーソ☆ URL 編集
☆バーソさん☆
最近ではバーソさんくらいしかブログにコメントをくださりませんが、
YouTube上では知られていない「裏コメントの場」のようでなんだかわくわくしますね^^
貴重なお話も教えていただきました。
三橋貴明さんいわく、黒船来航ではなく、ポルトガルの商人が種子島に漂着したことが、日本におけるグローバリズムの始まりだったようです。
人間が大きな船を作れるようになって、世界中に移動したり交流できるようになったことは、いい面があれば悪い面もあったということなのかもしれませんね。
最後の天皇と同じように食事を取ることの下りは笑ってしまいました!(笑)
ぼくもとてもではありませんがそんなことできないし、したいとも思わないのですが、それでいいのだと思っております。
この世に生れ落ちたおのおのに役割があり、同じ人がある人にとっては喜びになり、ある人にとっては苦しみとなる世界ですね。
天皇は役割として、そういう相対的な価値観から逸脱した立ち位置にいるべき人なのかもしれませんね。
宗教人もそういう側面がないこともないのですが、集団を形成する以上、諸宗教諸宗派に枝分かれし対立したり、上下の階級や権力の有無が生まれたり、一国の核として、独立して存在する天皇制のようにはなかなかうまくいかない感じがしますね。
登録者は増えても再生回数を見てもらえればお分かりの通り、コンテンツとして飽きてしまったが登録を解約するのが面倒な方が多かったり、興味を引くタイトルの動画でないものは再生すらされないようです。
天皇の話題はみなさんあまり興味がないようで、再生回数もコメントも少なめですが、誰も聞いてなくても嫌がらせのように残り3回のこのシリーズをやりきりたいと思います(笑)
2019/12/17 22:42 by 友資 URL 編集
№89回。
と考えると山本太郎さんとも、ちょっと似ていますかね。あちらより芸術家的ですが。 共演者のみどりちゃんもご機嫌が良くてまことに結構なことです。(笑)
1561年、フランシスコ・ザビエルと共に戦国時代の日本を訪れた宣教師にコスメ・デ・トーレスが、こんな手紙を本国のイエズス会総長に書いています。
「この土地(日本)には中心に据えられる人物が3名存在する。
1人目は一番名誉とされる人物であり、みなが彼を尊敬する。彼の役割は領主らに対して地位を授けるのみであり、彼に対して領主は金品を与えるのである。・・・彼の地位は世襲される。彼の家来は日本人の間でとても尊敬されている。彼らの家来は武器を持たず、頭を剃っている。
2人目の人物は“貴族”(将軍)である。彼はあまり尊敬されていない。(以下略)
3つ目は各宗派である。この者たちは人生に関する人々の疑問に答える以外にはほとんど尊敬などされない。少しばかり大事にされる程度である。(以下略)
※1人目は天皇ですね。群雄割拠で下克上の戦国時代にあっても、民衆が天皇家に敬意を払っていたことが分かります。
天皇はいつも高貴と気遣いを保つよう努めていたのでしょうか。そんな王や皇帝は古今東西の世界には存在しなかったでしょう。
ブッダとイエスは普通の人間性を持っていたが、だんだんと神格化されていった。天皇も特別な存在として、常にいろいろ考えながら最善の選択を追い求めてきたので、人々が崇高感のようなものを感じるようになったと考えたらいいのでしょうかね。
とすれば、一般人であり俗人であるわれわれも、食事をする際にも品格と霊性と気遣いなどを意識していれば、長い間には精神性が高まっていきそうです。
とすれば、いやー、大変ですね。(笑)
2019/12/17 14:57 by ☆バーソ☆ URL 編集