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vol.14 「時間」はこの世ならざる「希望」「三本の柱」ってなに?希望編

本日もお越しいただき
ありがとうございます




新しく動画を投稿しました
今回は
ブログではご紹介のタイミングが合わず
なかなかお話しすることができなかった
「三本の柱」についての
動画解説をしております

初期キリスト教の使徒パウロ
内輪もめするコリント人共同体にしたためた手紙の
13章からインスピレーションを得た新概念です




vol.14
「時間」はこの世ならざる「希望」
「三本の柱」ってなに?希望編


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なおたんさん

なおたんさん、今日もありがとうございます^^

バックで流れてるBGMはですね、
youtubeユーザーが動画の中で自由に使っていい音楽として、
フリー素材として提供されてるものなんです。
https://www.youtube.com/audiolibrary/music
ここからダウンロードできますよ♪
タイトルは「Drone in D」です。
検索すると出てくると思います。



>でも今は、「絶望のどん底だっていいじゃない!どん底だったら、これ以上、下はないんだから後は上がっていくしかないじゃん!」
って思えますね(笑)
そして、その先に待っているのは「幸せ」だと思っています

ぼくもこれまでの人生で、
何度か「どん底」を経験したことがあるのですが、
なおたんさんが仰る通り、
いずれもそれよりは下降しませんでした笑

今振り返れば笑い話なのですが、
そのときの自分はとても切実でしたね。


ぼくはこの世界が「天秤世界」だと見ているので、
「悪いこと」のほうに振り子が振り切りすぎたなら、
次は摂理として「良いこと」のほうに振り子が向かっていくと考えていますが、
そういう意味で、なおたんさんと同じ考えだと思います^^



>「明日」や「未来」へ抱くものだけではなく
この一瞬「今」の1秒先には「希望」が開かれていると実感できる動画説明でしたね♪

実はうちの相方も今日の動画を見てくれたようで、
ほとんど同じ感想を言ってました!
いつもポジティブで能天気で、明るくて。
ひょっとして二人はなかなかの似た者同士なんだろうか笑

バーソさん

バーソさんこんばんは、
いつもありがとうございます^^

バーソさんのサブタイトルにある「永遠」は、
まさに「三本の柱」を示すにふさわしい言葉だと、
ぼくも思います。

そうなんですよね。
「人間(「2」の世界)」においては、
「絶望」や「疑い」や「利己」や「利他」といった、
「三本の柱」を霧の向こうに見えなくする力もまた働いているので、
見失うことが確かにあります。



>裏切られれば信じられなくなるので、それは留まることになり、
嫌われて愛が憎しみに変われば、それは戻ることにならないか、
とも思いました。

おそらくバーソさんの仰ってくださった「信じる」と、
次回にお話しする「信仰」の意味合いが、
少し違うと思います(もっともっと抽象性が増します)。

嫌われて変化する「愛」は、
三本の柱でいう「愛」というよりも、
「愛する」「愛さない」
「好き」「嫌い」の二元性の中の「愛」かなと個人的には思います。
それだとやはり、
二元性の対義のペアなので、
仰ってくださったとおり「戻る」が生じますよね。


>信仰も希望も愛も、“不確かなものだが、美しく、善いもの”ですね。

ぼくもまったく同感です^^


>それは、どうすれば失敗せずに済むか、どうすれば成功できるか、
と人生を損得計算をして生きるかどうかの違いでもありそうです。

このことがひとつには、
バーソさんのブログでもお話しさせていただいた、
父母性要素のバランスにありそうだと、
ぼくは考えております。
父性が著しく母性を凌駕する方に、
「損得」を見る機会が多いです。

ちなみにバーソさんは、
私見ですが父性と母性の両方を、
バランスよく発揮されてて素敵だなと、
いつも敬愛しております。

ぼくが敬意を感じる方々に共通することは、
この両方をバランスよく存分に発揮されてる方、
という共通点がある気がしますね。

奥深いですね

友資さん こんばんは♪

「三本の柱」=「希望」「信仰」「愛」なんですね

一見、パッと聞いただけでは「へぇ~ そうなんだ」って思ってしまいそうですが
アタシは、とっても奥深くて有り難い言葉だなぁって感じましたよ

「2」の世界に在りながら唯一認識できる「0」の世界からの贈り物なんて凄くないですか?
もう本当に有り難くて有り難くて・・・・・

そして「時間」の別名が「希望」ですね!

例えば絶望のどん底に自分が今いたとしたら
その人はとても苦しいことでしょう
昔のアタシなら「何でアタシだけ・・・」「アタシが何をしたっていうの・・・」って
嘆くだけだったかもしれません

でも今は、「絶望のどん底だっていいじゃない!どん底だったら、これ以上、下はないんだから後は上がっていくしかないじゃん!」
って思えますね(笑)
そして、その先に待っているのは「幸せ」だと思っています

「明日」や「未来」へ抱くものだけではなく
この一瞬「今」の1秒先には「希望」が開かれていると実感できる動画説明でしたね♪

素敵な動画をいつもありがとうございます( *´艸`)

えっと! 1つ動画の件でお尋ねしたい事があるのですが、バックで流れている曲は何という曲ですか?
凄く心地良いので「瞑想」の時に使用してみたいなぁって思った次第です(^^♪

信仰、希望、愛は永遠にある。

時間は戻らず、常に先にあるので、不可逆の方向性がある。
希望は常に先にあるので、不可逆の方向性がある。
愛は、良くなることだけを思うので、同じことが言える、ですかね。
なるほど。

ただ、人間は不完全なので、信仰や希望や愛を失う場合があります。
失う場合があるので、聖書ではわざわざ特筆して励ましているのです。
不可逆性とはあとに戻らないことですが、
裏切られれば信じられなくなるので、それは留まることになり、
嫌われて愛が憎しみに変われば、それは戻ることにならないか、
とも思いました。

私もその三つの特質の共通要素(ワード)を考えてみました。
信仰も希望も愛も、“不確かなものだが、美しく、善いもの”ですね。
とりあえず、そう思いつきました。
とかく理性的で合理思考を持つような人は無神論になりがちで、
生きていくには確信を持てる根拠や論理を得る必要があると思いますが、
神を信じる人は根拠や理由がなくても善良であれば受け入れることがある。
それは、どうすれば失敗せずに済むか、どうすれば成功できるか、
と人生を損得計算をして生きるかどうかの違いでもありそうです。
いずれにしても自分で幸福感を感じればそれでいいのかもしれませんが。
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  「0」の世界(悟り世界&母性世界)についての解説 前編  後編

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