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「介護」の倫理基準は、理想的な人間関係の倫理基準にもなりえる

本日もお越しいただき
ありがとうございます


「日本介護福祉士会」
という組織が
定義する
介護サービスの
仕事における
「倫理基準」
というものがあります




以下は
(利用者本位、自立支援)
項目の抜粋です





1.
介護福祉士は、
利用者をいかなる理由においても差別せず、
人としての尊厳を大切にし、
利用者本位であることを意識しながら、
心豊かな暮らしと老後が送れるよう
介護福祉サービスを提供します。




2.
介護福祉士は、
利用者が自己決定できるように、
利用者の状態に合わせた
適切な方法で情報提供を行います。



3.
介護福祉士は、
自らの価値観に偏ることなく、
利用者の自己決定を尊重します。



4.
介護福祉士は、
利用者の心身の状況を的確に把握し、
根拠に基づいた介護福祉サービスを提供して、
利用者の自立を支援します。






この条文を
初めて読んだとき
ぼくは
「これ以上理想的な
他者との関わり方って
他にないかもしれないな」

思わず
膝を打ったものです





この条文の
本質を
できうる限り残した状態で
ぼくが
「人間関係としての条文」
書き換えたものが
以下のものです
(換えたところを赤くしてます)




1.
は、
他者をいかなる理由においても差別せず、
人としての尊厳を大切にし、
その人本位であることを意識しながら、
心豊かな暮らしと
その後の人生が送れるよう
関わります。



2.
は、
他者が自己決定できるように、
他者の状態に合わせた適切な
言葉や行動を選びます。



3.
は、
自らの価値観に偏ることなく、
他者の自己決定を
尊重します。



4.
は、
他者の心身の状況を
可能な限り把握し、
根拠に基づいた
言動や行動を選んで
他者の自立を支援します。






決して
簡単なことではありませんが
高齢者にかかわらず
性別にかかわらず
立場にかかわらず
子供でも大人でも
目の前の人が
その人らしくあれるための
「最善」
この四つの条文のなかには
秘められているような
そんな気がして
なりません





現時点での
自分の手札と
相手が持つ
現時点での
手札のなかで
その相手の持ち味を
フルに活かせる道筋を
サポートできるような
言葉なり行動を選ぼう

という考え方もまた
きわめて
「アースフルネス的」です




なぜなら
アースフルネスは
誰しもに
その人だけの「事情」があり
その人だけの「言いぶん」があり
その人だけの「人生」があることを
読み解き
受け容れる
スキルでもあるからです

読み解き
受け容れた
そのあとであれば
相手に対する
批判の言葉や
否定意見は
「当初予定していたものとは
まったくちがう
建設的なものになる」
可能性が
ぐっと引き寄せられます





理想の人間関係の
指針
として
この介護福祉士会の
倫理基準は
世界共通の
平和的シンボル

なりえる可能性すら
秘めていると
思えてきますね




今日も
ありがとうございました



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出典:www.factmag.com
ケンドリック・ラマーは
この倫理基準を
気に入ってくれるかしら





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