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少年のボール横取り騒動に見るアースフルネス

本日もお越しいただき
ありがとうございます

本日は
アースフルな生き方とは
逆行する
「結論を急ぐことの罠」について
最適なニュースを
見かけたので
記事にしてみました






メジャーリーグにおいて
選手からファウルボールを
投げてもらった
少年のボールを
いい大人が強奪した
という出来事が
先月7月22日に
起こったとのことで
大きなニュースになったそうなのですが




goudatu_convert_20180728233730.jpg
出典:rocketnews24.com






このツイート
「When going to a baseball game, DON’T be this guy.」
の意味は
「野球観戦に行く時、この男のようにはなるなよ」
と訳せるようで


rocketnews24.com
の記事によると(以下に転載させていただきます)

まずファウルボールを拾った選手が、
観客席の最前列にいた少年へボールをプレゼントする。
しかし、少年がポロリとこぼし、
後ろに座っていた男性がボールを拾うとまさかの悲劇発生……!

少年にボールを渡すかと思いきや、
なんと無視してそのまま隣に座っていた女性にプレゼントしてしまった。
大人気ない男性の行為に喝だが、
視界に少年が入っているはずなのに渡そうとしない女性も大喝である。




という
ことの顛末なのですが
強奪したとされる
大人の方は
多大な非難を浴び
SNSは
大炎上したそうです






ところが──
です




後日になって
このニュースが
誤報であることが判明します

↓これが
日刊ゲンダイの
7月27日の記事です



球場で少年のボールを横取り…全米非難の男性は冤罪だった




この案件は
アースフルネス的ビジョンを
養うのに
最適なニュースです
(しつこいですね)




ぼくら一般大衆は
ニュースで報道されたことや
憧れの人物や
好感が持てる人物や
頭がいいと感じる人物が
持ち出してきた話や言葉を
あまりにそのままに
発信者の意のままに
ストレートに
受け取りすぎてしまう
わるい癖があります




いかなるもっともらしい
芸能ゴシップや
殺人事件
伝聞が耳に入ったとしても
コメンテーターや
キャスターはもちろんのこと
ぼくら一般大衆もまた
その現場にいて
その一部始終を
目撃していたわけではなく





たとえ一部始終を
目撃していたとしても
みなさんの解釈と
同じ現場にいた
他者との解釈が
そぐわないケースだって
多くあることを
黒澤明監督の映画
「羅生門(1950年公開)」
世に知らしめました

20161211172216.jpg
出典:event-fromnow.hatenablog.com




つまり──
一人残らず
誰もが納得する
誰の目にも明らかな真実なんて
どこにもあるわけもなく

ただただ
ひとりひとりの
「主観フィルター(思い込み)」を通した
「個人の真実」
あるだけなのことなのです



このことは
人のうわさ話や
悪口などが
あまり当てにならないことと
同様です




こういった
小さな誤解やすれ違い
ちょっとした視点の
角度のずれから
戦争にまで発展したり
冤罪が生まれたりすることになるのは
人類史をひもとくなら
人間という生物の性(さが)
としか言いようのない
人間の欠陥点ですが





せめて
アースフルな道を歩む
アスニストなぼくたちは
人の尊厳に
かかわる問題であれば
なおのこと
いつなんどきも
「結論を急がない」という
地上からほんの少し
距離を置いた視点をこそ
忘れずにいたいものです





今日も
ありがとうございました




これは?なんとジャガイモ堀に使った長靴を洗ったタワシが湿った所に何かの芽が出てきたものです、一寸育てて見ようとおもっています。_convert_20180815215009
相方の母が
ジャガイモ堀に使った長靴を洗ったタワシが
いつの間にかこんなことに






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