2018/10/20
有料メルマガのお声がけをいただきました
本日もお越しいただき
ありがとうございます
数日前
メールマガジン配信サービスの大手
株式会社まぐまぐの
営業部の方から
「有料メルマガをやってみませんか?」
というお声がけをいただき
ちょっと面白そうだから
話だけでも聞いてみよう
ということで
昨日に
その方に直接お会いし
有料メルマガについて
いろんなお話を
うかがってきました

出典:www.mag2.co.jp
様々な出版社で
編集やライターを務めていた
営業部の方は
このブログを
よく読み込んでくださっていて
ブログの趣旨を
よく理解してくださっていて
とてもありがたかったですね
しかもその方は
ぼくと同い年でした
少し前に
元AV女優の
森下くるみさんについての
記事を書きましたが
本当の意味で自分を承認できる人間は、「自分」しかいない
「元AV女優」を生きる女性たちに見るアースフルネス 前編
営業部の方も
アダルト系の出版社に
勤めていた時期があったようで
森下さんの男前っぷりは
全盛期の頃からすでに
顕在だったようです
「結論を急がない姿勢」の
重要性についても
強い共感を
覚えてくださったとのことで
40歳になったいま
人も出来事も
多面的でありながら
流動的なものでもあることを
より
実感するようになった
とのことでした
あと
ぼくと同じく
TBSラジオ
アトロクリスナーであることでも
盛り上がりましたね
ぼくも敬愛する
ライムスター宇多丸さんとも
お仕事をされたことが
あるそうです
まぐまぐと
一般的な出版社とで
大きく違うのは
出版社だと
書き手と
出版社とで
一体になって
企画し
ひとつの作品を
完成させ
販売していくのに対し
まぐまぐは
配信場所を
提供してもらい
簡単なサポートを
受けながら
人気記事に
なることがあれば
宣伝してもらえるだけの
関係性なので
できることの
自由度が
とても高いぶん
価格を決めたり
どんな記事を
どのくらいの頻度で
提供するのか
現状のブログ記事と
どう差別化するのか
読者に対し
どう売り込むのか
などなど
出版社がになう
ほとんどの部分を
自分で考え
自分でやらなければなりません
ですが
その人の
情熱と
意欲さえあれば
なんのしがらみもなく
右だろうと
左だろうと
あらゆるジャンルの
あらゆる異種が
挑戦することができて
共存できる場所
という意味では
まぐまぐは
アースフルネスにも通ずる
多様性を
ビジネスモデルとして
具現化し
成功している企業だと
言うことができそうです
中には
地震予測を
提供する記事や
ファッションコーディネートのみに
特化した情報を
提供する記事や
ゴルフレッスンの動画を
提供する記事や
堀江貴文さんや
本田圭佑さんといった
著名人が提供する記事など
様々です
お話を終え
昨夜はずっと
仮にもし
自分がやるとしたなら
何ができるだろうと
昨日の記事ではありませんが
悩んだり
考えたりを
くりかえしておりました
このまま
誰にでもアクセスできる
ブログであることを
継続していくことは
前提とするにしても
限られた時間の中で
仕事としてではなく
一日一回の投稿を
続けていくとなると
いつかはそこに
書き手側の
緊張感のほころびや
マンネリ感が
生まれて来てしまい
(もちろんそれでも
一定のクオリティを保つ
力を持った方もたくさんいますが)
それは読者の側にも
伝わってしまうと思うんですね
(過去のブログも
ある意味そういう道筋をたどり
終わってきました)
「0」の世界
「1」の世界の
ビジョンでもって
読み解くなら
それもそれで
ぼくだけの
オリジナルの人生なのですが
「0」の領域から
提示された
今回のきっかけのような
その可能性を
無下にはできない
気持ちがあり
ぼくはこれまで
金銭の対価があって
自分の言葉を発信した
経験がないので
それがどのような
緊張感や
責任感を
もたらすものなのか
体感してみたい
興味もあり──
とはいえ
みなさんも
ご存じのとおり
言語化が難しい
特殊な内容を
発信しているブログなので
できるとしたら
活字ではない
伝達手段
だったり
より
プライベートに迫った
記事を書くことなのかな
などと
思案しておりますが…
現段階ではまだ
はっきりしたビジョンが
見えて来ないところです
昨日の今日なので
仕方ありませんね
もし
読者のみなさんの
意見などありましたら
お手すきの際に
ぜひ教えてください
いつもありがとうございます
そして今日も
ありがとうございました

人気ブログランキング
ありがとうございます
数日前
メールマガジン配信サービスの大手
株式会社まぐまぐの
営業部の方から
「有料メルマガをやってみませんか?」
というお声がけをいただき
ちょっと面白そうだから
話だけでも聞いてみよう
ということで
昨日に
その方に直接お会いし
有料メルマガについて
いろんなお話を
うかがってきました

出典:www.mag2.co.jp
様々な出版社で
編集やライターを務めていた
営業部の方は
このブログを
よく読み込んでくださっていて
ブログの趣旨を
よく理解してくださっていて
とてもありがたかったですね
しかもその方は
ぼくと同い年でした
少し前に
元AV女優の
森下くるみさんについての
記事を書きましたが
本当の意味で自分を承認できる人間は、「自分」しかいない
「元AV女優」を生きる女性たちに見るアースフルネス 前編
営業部の方も
アダルト系の出版社に
勤めていた時期があったようで
森下さんの男前っぷりは
全盛期の頃からすでに
顕在だったようです
「結論を急がない姿勢」の
重要性についても
強い共感を
覚えてくださったとのことで
40歳になったいま
人も出来事も
多面的でありながら
流動的なものでもあることを
より
実感するようになった
とのことでした
あと
ぼくと同じく
TBSラジオ
アトロクリスナーであることでも
盛り上がりましたね
ぼくも敬愛する
ライムスター宇多丸さんとも
お仕事をされたことが
あるそうです
まぐまぐと
一般的な出版社とで
大きく違うのは
出版社だと
書き手と
出版社とで
一体になって
企画し
ひとつの作品を
完成させ
販売していくのに対し
まぐまぐは
配信場所を
提供してもらい
簡単なサポートを
受けながら
人気記事に
なることがあれば
宣伝してもらえるだけの
関係性なので
できることの
自由度が
とても高いぶん
価格を決めたり
どんな記事を
どのくらいの頻度で
提供するのか
現状のブログ記事と
どう差別化するのか
読者に対し
どう売り込むのか
などなど
出版社がになう
ほとんどの部分を
自分で考え
自分でやらなければなりません
ですが
その人の
情熱と
意欲さえあれば
なんのしがらみもなく
右だろうと
左だろうと
あらゆるジャンルの
あらゆる異種が
挑戦することができて
共存できる場所
という意味では
まぐまぐは
アースフルネスにも通ずる
多様性を
ビジネスモデルとして
具現化し
成功している企業だと
言うことができそうです
中には
地震予測を
提供する記事や
ファッションコーディネートのみに
特化した情報を
提供する記事や
ゴルフレッスンの動画を
提供する記事や
堀江貴文さんや
本田圭佑さんといった
著名人が提供する記事など
様々です
お話を終え
昨夜はずっと
仮にもし
自分がやるとしたなら
何ができるだろうと
昨日の記事ではありませんが
悩んだり
考えたりを
くりかえしておりました
このまま
誰にでもアクセスできる
ブログであることを
継続していくことは
前提とするにしても
限られた時間の中で
仕事としてではなく
一日一回の投稿を
続けていくとなると
いつかはそこに
書き手側の
緊張感のほころびや
マンネリ感が
生まれて来てしまい
(もちろんそれでも
一定のクオリティを保つ
力を持った方もたくさんいますが)
それは読者の側にも
伝わってしまうと思うんですね
(過去のブログも
ある意味そういう道筋をたどり
終わってきました)
「0」の世界
「1」の世界の
ビジョンでもって
読み解くなら
それもそれで
ぼくだけの
オリジナルの人生なのですが
「0」の領域から
提示された
今回のきっかけのような
その可能性を
無下にはできない
気持ちがあり
ぼくはこれまで
金銭の対価があって
自分の言葉を発信した
経験がないので
それがどのような
緊張感や
責任感を
もたらすものなのか
体感してみたい
興味もあり──
とはいえ
みなさんも
ご存じのとおり
言語化が難しい
特殊な内容を
発信しているブログなので
できるとしたら
活字ではない
伝達手段
だったり
より
プライベートに迫った
記事を書くことなのかな
などと
思案しておりますが…
現段階ではまだ
はっきりしたビジョンが
見えて来ないところです
昨日の今日なので
仕方ありませんね
もし
読者のみなさんの
意見などありましたら
お手すきの際に
ぜひ教えてください
いつもありがとうございます
そして今日も
ありがとうございました
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コメント
風子さん
なんて言葉を返してよいのかわからず…
手が動かずにいました涙
風子さん、
いつも本当にありがとうございます。
2018/10/21 13:59 by 友資 URL 編集
ぜひ挑戦を!
ぜひ、挑戦してください。
確かに言語化が難しい特殊な内容ですが、
まぐまぐさんがおっしゃるように、
友資さんの記事は『結論を急がない姿勢の
重要性』を秘めていると思います。
読者がそれぞれの感性で受容する…みたいな。
『きっかけ』は、友資さんにとっての必然だと思います。
ボランティア(無料)ブログは、どうしても
マンネリ化して緊張感がほころびます。
よほどの使命感、あるいは責任を背負ったとき、自分はどう変わるのか?
試してみるのも“新しい道”だと思います。
漕ぎだして、ダメだと感じたら止めればいいのだから‥‥(^_-)-☆
2018/10/21 06:08 by 風子 URL 編集