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vol.23 「人工知能」には決して担えないもの 酒蔵杜氏 高橋藤一

本日もお越しいただき
ありがとうございます




新しく動画を投稿しました
今回は
「プロフェッショナル仕事の流儀」の話題です
秋田県の由利本荘市で酒蔵の杜氏を担う
高橋藤一さんの酒造りを通し
見えてくるアースフルなビジョンについて
「0」の世界と「2」の世界を交えながら
お話ししました



vol.23
「人工知能」には決して担えないもの
酒蔵杜氏 高橋藤一

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NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」から読み解く
アースフルネス
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今日も
ありがとうございました
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vol.18 プロフェッショナル仕事の流儀 アースフルなビジョンが「飛翔」を迎えた瞬間

本日もお越しいただき
ありがとうございます




新しく動画を投稿しました
今回は久々に
プロフェッショナル仕事の流儀の話題です
2月11日放送の
寿司職人「天野功」さんと
25日放送の
名古屋大学病院医師「長尾能雅」さんを通して
アースフルなビジョンが
飛翔を迎える
感動的な瞬間
についての
お話をさせていただきました





vol.18
プロフェッショナル仕事の流儀
アースフルなビジョンが「飛翔」を迎えた瞬間


913373121-horz113.jpg




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NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」から読み解
くアースフルネス
のコーナーでした
今日も
ありがとうございました

「葬式仏教から生式仏教へ」僧侶・高橋卓志

本日もお越しいただき
ありがとうございます




12月17日放送の
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ました




密着取材の相手は
その人が
「この世で生きた証し」
共有することを
「葬儀の場」と定義し
100人いれば
100通りの送り方があると
型破りで
あたたかな葬儀を
創り出してきたとされる
僧侶の高橋卓志さんです
無題_convert_20181226123718
出典:oreno-trend.biz




ぼくの経験上
過去
死者の弔いに
かかわった
そのすべての葬儀において
必ずや通過してきた儀礼が
仏教を主軸とした
お葬式ですが

死者を介してしか
かかわることがない仏教

というのは
よくよく考えてみれば
不思議なことです




なぜなら
釈迦(ブッダ)が残した
言葉や哲学を
読み解くなら
「今を生きる人」にこそ
活かされるべきもの
であることは
あまりに
明白だからです




にもかかわらず
生きていると
認識していた人が
二度と動かない
という
非日常性

ぽっかり空いた隙間に
便乗するかのように
何十万
何百万単位の
お金が動き
支払った金額によって
戒名に等級(ランク付け)
成されることもある
という滑稽さ




釈迦(ブッダ)の
言葉の本質から
かけ離れた
葬式仏教
疑問を抱いてきた
ぼくですが




現に
高橋僧侶は
子供の頃に
「お前んとこは人が死ぬと儲かるんだな」
という言葉を
浴びせられ
こころの傷となり
苦しみとなったといいます




遺族と
亡き人へ
寄り添うような
聞き取りから
形作られていく
高橋僧侶の
型通りではない
ケースバイケースの葬儀

そして
遺族が負担する
葬儀費用を抑えるために
葬祭業者を
なるべく入れずに
できることは自分でするという
誠実な姿勢は

「唄うべき歌は今なお唄い続けている」
アリとキリギリス

の記事でご紹介した
「納得」
遺族に
もたらしていきます




「住職」とは
そもそもは「十職」だったと
高橋僧侶は
語るのですが

これは
葬式だけの
住職ではなく
学校の先生だったり
土木の仕事をしていたり
十の職(プロフェッション)を持つ
総合的なコーディネーター
地域のプロデューサー

お坊さんの役割だった
ということなんですね




住職ではなく
「十職」として
高橋僧侶は
地域に対して
配食サービス
訪問介護
成年後見人などの
ネットワークを形成し
NPOバンクの設立にも
携わり
地域への
様々な貢献の手を
差し伸べていきます




最後に
プロフェッショナルとは?
と問われた
高橋僧侶は
こんなふうに答えます




坊さんという
宗教的な特権に
頼るのではなく
一人の人間として
視点と立脚点を
社会に置く
そしてその社会にあふれる
様々な苦しみを
緩和解消していく
それが坊さんだと思います





一人の人間として
視点と立脚点を
社会に置き
葬式のときだけの
仏教ではない
パワースポットブームや
バラエティ番組の
暇つぶし扱いにとどまらない
リアルタイムに
社会に息づく
「生きること」
それ自体を儀式とするような
苦楽を生の証しとし
生そのものを式する
そんな仏教

波及していくことを
陰ながら祈りつつ

特定の宗教に
属さない立場のぼくもまた
微力ながら
下支えになっていきたいです




今日も
ありがとうございました



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「マイペースにこそ自由は開かれる」 からくり人形師・九代目玉屋庄兵衛

本日もお越しいただき
ありがとうございます




12月10日放送の
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ました




密着取材の相手は
江戸時代中期の大名
徳川宗春が見い出した
生没年不明の
人物から始まった
280年の伝統を受け継ぐ
からくり人形師の
九代目
玉屋庄兵衛
さんです
tamayashoubee.jpg
出典:robi-deagos.blogspot.com



「絶対マイペースでいかなきゃ
自由に生きるべきです」

くりかえし
マイペースの重要性を
視聴者に対し
そして自分自身に対し
訴えかける
庄兵衛さんなのですが




低賃金に加え
低社会保障
ゆっくりと
子育てに専念することもできない
夫婦共働きが多い
世知辛い時代にあって
人間誰しも
マイペースを貫きとおすことなど
容易に
できるものではありません




ぼくが日々綴る
俯瞰した視点と
柔軟性が求められる
このブログも
仕事や子育てに
追われる日々を過ごし
満足な睡眠時間も得られない
精神の
鎮まりのときを持てないような方には
なかなか届くものではないと
発信者としても
自覚するところでもあります




なのですが
そんなときだからこそ
やはり
正気を失わないためにも
自分を見失わないためにも
可能な範囲で
「マイペース」を意識しながら
一個一個の石畳を
確実に踏み歩くように
生きることは
豊かな人生を歩むうえで
大切な要素
だと
ぼくは思います




前回の記事
「唄うべき歌は今なお唄い続けている」
アリとキリギリス

に引き続き
「納得」が
のちのその人の人生を支える

とは
「ちゃんと自分という人間でいられる場所」
乳腺外科医・明石定子

の記事における
明石医師の言葉ですが




マイペースを
意識しながら
生きることは
「納得の石畳」を
一個一個
丁寧に歩むこと

ほかなりません




七代目の父が亡くなり
八代目を継いだ
天才肌の
兄である正夫さんは
コンピューターと融合した
からくり人形を
制作するなど
新しい時代を
切りひらこうとしていた
道なき道の
開拓者でしたが

その正夫さんもまた
癌でこの世を去り




九代目として
玉屋の看板を背負うことになった
庄兵衛さんは
華もなければ
奇抜さもない

辛辣な言葉を
浴びせられ

先代についていた
弟子たちが
工房を去ってゆくなか

江戸からくりの最高峰
弓曳童子(ゆみひきどうじ)
復元不可能な状態で
発見されるのですが




庄兵衛さんは
持ち主のもとへ
何度も通い
壊れてしまっている
複雑奇妙なからくりを
緻密に
根気強く読み解き
復元させることに
全身全霊をそそぎます




そのときの
庄兵衛さんに
「先代を超えなければ」という
気負いはなく
むしろ
「(そういうものは)捨てた」
そう言います



庄兵衛さんは
「マイペース」の
外側
を歩くのではなく
あくまで
「納得の石畳」をのみ
歩くことを
選んだ
わけです




弓曳童子を復元させ
辛辣な雑音を
一蹴した
庄兵衛さんは
冒頭に
「絶対マイペースでいかなきゃ
自由に生きるべきです」

そう言いました
blogger-image-1353076042_convert_20181218205915.jpg
出典:robi-deagos.blogspot.com





定められた石畳の
その一本道を
納得しながら
歩き続けることが
なぜに自由なのか?




自由とは
制限がないところにこそ
あるものではないのか?




実は
そうではないのです




この「2」の世界において
自由は
不自由の対比の中にしか
見つけることができません





自分にできないことと
向き合うことをせず
できないことまでも
せしめようとし
それが得られずに
他人に八つ当たりし
二重に
自分を苦しめることが
果たして本当に
自由と言えるでしょうか?





「納得の石畳」を歩くことは
自分にできることと
できないこと
必要なものと
必要でないものを
丁寧に見極めながら
「足るを知る」

その作業に
ほかなりません




実はこの
「足るを知る」
老子「道徳経」33章のなかの
言葉の一部ですが
原文には
もうちょい続きがあります



「知足者富」



「足るを知る者こそ
富める」





自分にできること
必要となるものが
はっきりと見えている
石畳の一本道は
多少の不自由に
煩わされることのない
真なる自由と
豊かさへの
いちばんの近道です





今日も
ありがとうございました



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「ちゃんと自分という人間でいられる場所」 乳腺外科医・明石定子

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12月3日放送の
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」を見ました




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裏打ちされた
医学的ビジョンと
多角的ビジョンでもって
患者の希望に寄り添い
最善の治療法を導き出す
明石定子医師です
ダウンロード-5_convert_20181210115346
出典:anogate.jp



『治すか
治さないかだけじゃ
ダメなんですよね
そのあとの人生が
あるということを前提とした
治療をやっていかないといけない

本人が「よし これで行こう」と
思ってくれれば
そのあと
前向きに生きられるとか
「この選択でよかったな」
「これでよかったんだ」
と思ってもらえるような
「納得」
のちの人生を支える』

明石医師は
語るのですが




実は
ぼくら人間は
毎日が
「納得」によって
支えられることになる

言っても
過言ではありません




ここでいうところの
「納得」は
ぼんやりとしていて
はっきりと見えていなかった
人間関係だったり
仕事上の問題だったり
過去のトラウマだったりの
その本質が
はっきりと見えること

意味します




ぼくら人間の
こころを苦しませる
その根本原因は
常に
ありのままの現状が
「感情」や
「思い込み」の
フィルタリング
によって
はっきりと見えないからこそ
どうしていいのかわからず
不安がぬぐえないまま
途方に暮れ
怒りや悲しみに
さいなまれる

というところが
出発点なんですね




ぼんやりしていて
はっきりと見えない
自分を苦しめるものの
その真の姿に
ピントが合い
よく見えることによって
自らを納得させ
自らを救う力
それこそが
マインドフルネスや
アースフルネスの力の
その一端です




ファーストオピニオンで
「温存はできないから全摘だ」
と突きつけられ
他の医師も訪ね歩き
やがて
明石医師にたどり着き
他のいくつかの選択肢を
導き出してもらい
今なお
明石医師と
ともに癌と戦い続ける
花嫁着物コーディネートサロン
「CUCURU」代表取締役の
安東夏子さんは
こんなふうに
明石医師を語ります
ando.jpg
出典:wecolle.jp



「自分らしく生きなさい」と
言ってくれてる気がしていて
選ぶってことも選択肢も
ちゃんと与えてくれるじゃないですか
なんかそれがいいんですよね
あんまり重くないのもいい

先生とのやりとりっていうのは
私の中ですごい
気持ちを保つのに
すごくよくて
ちゃんと自分っていう人間でいられるのが
先生との対峙だなと思っているので」





「ちゃんと
自分という人間でいられる
対峙の場所」





ぼくが
このブログと
メルマガとで
目指すところを
明石医師と
安東さんに
示してもらった気がしました




今日も
ありがとうございました





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 友資

このブログの筆者: 友資


初めて訪問された方は、
  vol.1「アースフルネス」ってなに?前編の動画を見ていただくか、


初投稿記事
  「アースフルネス」とは?前編
をクリックいただけましたら幸いです。

以下の
アースフルネス「7」ビジョンについての解説は、
哲学やスピリチュアルに馴染のない方は
難しく感じるかもしれません。
それぞれの世界の動画解説もあるので
まずは動画をみていただくことを
お勧めします。

  「2」の世界(天秤世界&父性世界)についての解説
  「1」の世界(縁起世界&母性世界への扉)についての解説 前編  後編
  「0」の世界(悟り世界&母性世界)についての解説 前編  後編

いずれもこのブログの
骨格を成す記事で、
このブログだけの「公理(ものさし)」でもあります。

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