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人間には「翼(高次欲求)」が生えている ~マズローの欲求5段階~

本日もお越しいただき
ありがとうございます




一昨日の記事
人間ではない生きものたちに人間を見る
~東京レプタイルズワールド2018~

補足がしたくて
今日の記事を
書きました





人間は
人間以外の
生きものたちに
(あるいは幼子に)
ある種の
純真無垢
感受する生きものです



けれども
同じ人間に対しては
それを感受する機会が
少ないのもまた
ぼくたち人間です

このことは
どうしてなのでしょうか




ぼくは
その理由のひとつを
アメリカの心理学者
アブラハム・マズロー
提唱した
欲求5段階説
ひも解くことによって
見ることができると
考えます
マズロー欲求段階_convert_20181202095207





人間も
人間でない生きものも
土台となる
「生理的欲求」を
満たすことの
その上に
次なる欲求を積み上げ
満たされるごとに
さらに上の欲求まで
登頂していくことを
日々
くりかえす存在です





「安全欲求」
「社会的欲求」
近辺までの
シンプルな欲求を
満たすことを
目的とするのが
人間ではない
生きものたちですが




そこからさらに
「承認欲求」
「自己実現欲求」

ひいては
「自己超越欲求」をも
内包し
なおかつ
それらの欲求と
密接に結びつく
多くの「言葉」
多くの「記憶」
「感情」
「思考」
よりバリエーション豊かに
発露されてしまう
人間は

だからこそ
純と
不純
とを
シンプルと
複雑怪奇
とを
併せ持った
面白い存在なんですよね

(トイレを我慢して
食欲を我慢して
自己実現や
自己超越を優先する
そんなときもある人間は
つくづく
奇妙な存在ですね)





けれどもぼくは
人間が
そうあることが
「煩悩」だとか
「穢れ」だとかいうふうには
まったく思いません





人間に
承認欲求や
自己実現欲求が
授けられていることは

鳥には
翼が生えているように
魚には
鰭(ひれ)が生えているように
亀の身体が
甲羅に覆われているように
植物には
花が咲くように
できているように──

人間には
高次の欲求が
その背中に
生えている

ただ
それだけのことではないか

ぼくは
思わずには
いられないんですね





鳥に
「飛ぶな」という者が
果たして
いるでしょうか

魚に
「泳ぐな」という者が
果たして
いるでしょうか




そうとわかれば
なんのためらいもなく
ぼくら人間は
高次欲求を
発揮させ
おおいに
飛び立ちましょう





それでも
高次欲求が
満たされず
明日への希望が見えず
苦しいときには
どうすればいいのか
ですか?




そういうときに
救いとなる
豊かなビジョンをも
併せて養うのが
このブログ
「アースフルネスライフを生きる」です(^_^)




今日も
ありがとうございました





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人間ではない生きものたちに人間を見る ~東京レプタイルズワールド2018~

12月も
お越しいただき
ありがとうございます
とうとう2018年も
残り一ヶ月を切りましたね





昨日は
待ち焦がれていた
「東京レプタイルズワールド2018」という
爬虫類や両生類
猛禽類や小型哺乳類の祭典

行って参りました




一日で
すべてを見るのは
困難なほどの
広いフロアと出店数で
Tシャツになりたいくらいの
熱気と
大盛況ぶりでしたね




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出典:tokyo.reptilesworld.jp

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ワシントン条約附属書 I 掲載種に
指定された絶滅危惧種

大きく美しく育った
ホウシャガメ
見ることができました
お値段は
あのハーレーダビッドソン
一台買える価格
ぶったまげます(^^;)




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一見すると
ピーマンの連なりですが
うちでも一匹飼っている
イエアメガエルたちです




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こちらも
うちでも飼っている
エボシカメレオン
ベビーたちですね
なんとも
愛らしいです




こうして
様々な
肉体や
様々な
先天的特性を
何の因果か
享受した
生きものたちを
眺めていると
それら
生きものたちと
ぼくたち人間とが
だぶって
見えてしまう
ことが
ぼくには
よくあるんですね




獰猛で
攻撃的で
接し方を誤ると
怪我を負わされる
そんな人には
そういう人だからこその
接し方や
距離感があり




繊細で
傷つきやすく
接し方を誤ると
二度と
こころを開かなくなってしまう
そんな人には
そういう人だからこその
接し方や
距離感があります




そこに加えて
家族関係や
社会的立ち位置や
しがらみ
金銭の受け渡し
承認欲求
自己実現欲求など

複雑な欲求を
避けがたく抱える
人間とは
つくづく
滑稽で
面倒な生きものです




けれども
様々な
人間以外の
生きものたちは
いつだって

みんなそれぞれ
持って生まれた肉体が
まったくちがうし
みんなされぞれ
持って生まれた
得手不得手や
好き嫌いも
ちがうけれども──




そのことを
否定できる権限が
誰にあろうか


という
まごうことなき真理を
ぼくの中の
根源的な深みへと
提示してくれます






メルマガ創刊まで
一ヶ月を切ってしまい
先月までに
まぐまぐ本社から
提出を求められているものを
送らなければならなかったのに
想定できていなかった
直面する様々な問題で
提出が遅れてしまっている
そんな猫の手も借りたい
現状にもかかわらず





懲りずに
新たな生きものたちを
迎えてしまったぼくは
ひょっとすると──









バカなのかもしれません笑
(いや
大馬鹿野郎ですね)

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先日
人工ボディ技師の
福島有佳子
さんの
強靭な精神を
煎じて味わったので
新たな生きものたちは
もちろんのこと
これまでいたペットたちも
大切に愛でながらも
ともに
どうにか
乗り切っていきます(^_^)





今日も
ありがとうございました




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人はなぜ「虫」を嫌うのか

本日もお越しいただき
ありがとうございます


プロフィール画像などから
ぼくの自宅に
爬虫類的な何かが
生息しているのだろうことを
察した方は
少なくないかと思われますが





察しのとおり
うちには
トカゲやカメレオン
カエルやリクガメ
鳥や魚など
様々な生きものが
生息しております




いったいどうして
そんなに増えてしまったのか

その理由のひとつは
単純に
好きだからです
生きもの全般が





もう十年ぐらいしたら
ムツゴロウ王国的な
日常をお伝えする
そんなブログに
変わってるかもしれませんね笑





カメレオンやトカゲ
カエルなどの
生きものが
何を主食に
生きているかというと
「生餌(いきえ)」
つまるところ
「虫」なのですが
(虫が苦手な方ごめんなさい)




爬虫類を愛好する
初心者の方々は
たいてい
入門虫として
「コオロギ」
ペットショップなどから
入手することを
勧められます
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ですが
いざコオロギを
管理してみると
グッドバイブスな羽音を
一日中響かせますし
ぴょんぴょん跳ねて
捕まえにくいですし
なかなかのデリケートぶりで
管理がわるいと
あっけなく
息絶えてしまいます




なのに
なぜに入門虫?





その答えは
のちのち理解できました




レプタイル(爬虫類)ショップでは
他にも様々な
食用の虫が
販売されているのですが

他の
エサ用の虫たちのほうが
跳ねなかったり
鳴かなかったり
生命力が強く
コオロギよりも
管理がしやすいぶん
見た目がNGなやつらが
多いわけです
(なかには
ゴ○○リにしか見えない
ツワモノも)





そう
単純に
「見た目の問題」
だったわけです笑





小さいころから
研究者のように
とまではいきませんが
動物や虫は好きで
よほどの虫でなければ
抵抗がなかったぼくも
それらのエサ用の虫を
動画サイトなどで
確認したとき





「うわ…マジか」
「これを素手で触るなんて信じらんねえ…」





などと
みごとに
ドン引きしたものです笑




ところがどっこい
おどろくべきことに──
いざそれらの虫を
管理し始めてみると
時間が経つごとに
だんだんと
抵抗がなくなっていき
それどころか
愛着すら湧いている
自分がそこにいました




卵から赤ちゃんが
生まれてきたり
脱皮の瞬間を
目撃したときは
感動すら覚えたものです




人間は
「慣れる生きもの」
とはよく言いますが
この「慣れ」もまた
こころの傷が
その後の経験や
理性的な整理によって
癒えていくプロセス同様

見知らぬ人たちや
見知らぬ環境や状況の
あらゆる側面が
時間をかけて見えてきて
「不安」「警戒」が
ほどけていくのと同時に
「安心」の比率が
増していくことによって
「慣れ」は
生じていきます




得体の知れない人間も
得体の知れない生きものも
得体の知れない
問題との直面も
初対面の時点では
当然ながら
得体が知れないだけに
怖かったり
不安をあおるものですが

対象になるものを
理性的に
理解すれば
理解するほどに
対象になるものの
「角」と「面」の
ストック(経験値)が増えてゆき
不安や恐怖は
弱まっていきます





逆パターンも
ありますけどね

初対面から
安心率が高い
好印象の人物だったはずが
知れば知るほどに
不安や緊張感が
増していく
実はとんでもない奴だった!
っていう笑




それはともかくとして
どうして世の中
虫が苦手な人が
こうも多いのでしょうか





その答えは
「虫と断絶された日常」にあると
ぼくは思います




高い床と
コンクリートと
行き過ぎた
衛生管理におおわれた
現代社会の住居や
都会の街並みにあって
虫に触れる経験や
理解を得られる機会が
少ないことは
しごく当然のことです



きっと
竪穴式住居に
生きていた
縄文人や
弥生人に
叫び声をあげたり
筋肉が硬直するほどに
虫が嫌いな人は
一人もいなかったことでしょう
(虫がいない場所なんて
どこにもないでしょうからね)





そんなわけで
虫嫌いを
ヘイトスピーチする
そこのあなたも
なんらかの
ストック(経験や理解)のきっかけで
「虫もわるくないかも」
という
アースフルな
パラダイムシフトを
いつの日か遂げることも
なきにしもあらず
かもしれませんよ(^-^)





今日も
ありがとうございました




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出典:headlines.yahoo.co.jp
香川照之さんの「昆虫狂」っぷりが
話題になってるそうですね





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カメレオンはアースフルマスター

今日もお越しいただき
ありがとうございます



カメレオンの「ちんさん」
我が家にやって来て
まだ半年も経過しておりませんが
これほど興味深く
かつ
アースフルネスと
相性がいい生きものは
他にいないかもしれません





樹上生活を送る
カメレオンと
毎日をともに過ごしていると
ショップやネットの情報だけでは
見えて来ない
豊かな姿が見えてきます




まずはその
「慎重さ」に驚きます

樹からの落下を防ぐため
四肢のみならず
その尻尾も枝に巻き付けながら
ゆっくりと
慎重に歩を進め
かと思えば出した足を
引っ込めたりするため
VJ(映像を操るDJ)が
スクラッチを入れているかのような
奇妙な動きに
なってしまうんですね




かつて
英会話のNOVAの
こんなCMがありましたが


カメレオンもまた
「入ろっかやめよっか考え中」と言わんばかりに
前後に
迷いのゆらぎを
披露してくれます





「結論を急がないこと」
アースフルネスビジョンにおける
重要な要素のひとつですが
カメレオンは
その「視野の広さ」においても
イケてる生きものです

なるほど
視野が広いからこそ
(全体が見えてしまうからこそ)
次なる行動の選択肢が増えて
慎重にならざるをえないんだな
ということが
理解できるんですね





両目を
連動させることなく
それぞれ独立させて
180度動かすことができる
(片目は前を見て
もう片目は後ろを見たりできます)
この360度の
圧倒的な視野の広さは
アースフルな多角性にも
通じることはもちろん
その広い視野でもって
観衆の度肝をぬく
ノールックパスを繰り出し続けた
あの伝説のNBA選手
アーヴィン・マジック・ジョンソン
びっくりではないでしょうか
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出典:pinterest.jp




かと思えば
「今だ!」という突破口を見つけたなら
迷わず一気に駆けのぼる
カメレオンは
危険や不安におびえて
ひよっているわけではなく
攻めるべきときは迷わず
攻める奴なんですよね






それでいて
さらに驚くべきは
光の波長を利用して(構造色というそうです)
シャボン玉やディスクの裏面のような
色を持たない無機物のように
自在に皮膚の色を
変化させる技能です





メスに対する
アピールだったり
身を守るための
カモフラージュとして
発動されるその能力は
多角的に受け取れる
目の前の問題から
最善の道(色)を選び出す
アースフルな突破術
にも
通ずるものがあります。





極めつけの
遠くの虫をとらえて引き込む
飛び道具は──
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出典:justfunfacts.com



顔が見えない
距離にある人にも
ブログ(言葉)を使って
届けることができる
何かがきっとあるよ

という
ちんさんからの
エールに思えてなりません





さて
明日からもがんばろっと

今日も読んでくださり
ありがとうございました






神秘極まれり





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 友資

このブログの筆者: 友資


初めて訪問された方は、
  vol.1「アースフルネス」ってなに?前編の動画を見ていただくか、


初投稿記事
  「アースフルネス」とは?前編
をクリックいただけましたら幸いです。

以下の
アースフルネス「7」ビジョンについての解説は、
哲学やスピリチュアルに馴染のない方は
難しく感じるかもしれません。
それぞれの世界の動画解説もあるので
まずは動画をみていただくことを
お勧めします。

  「2」の世界(天秤世界&父性世界)についての解説
  「1」の世界(縁起世界&母性世界への扉)についての解説 前編  後編
  「0」の世界(悟り世界&母性世界)についての解説 前編  後編

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