FC2ブログ

友資流★歯のメンテナンスと病のホリスティック性

本日もお越しいただき
ありがとうございます



本日は
昨日の記事
「虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治せる」小峰一雄 後編
に入りきらなかった
歯のメンテナンスについてと
病の複合性について
少しお話ができればと
考えています




「歯」というものに
ここ数年前まで
無頓着に生きてきた
ぼくは
奥歯のほとんどが
治療歯(銀歯)ですし
差し歯の部分も
数本あったりします




もっと早くに
小峰一雄イズムな情報を
得ることができていたなら
生涯
自分の歯のみで
生きていけたんだろうな




とも思いますが
若かりし頃は
歯が自然治癒するだなんて
発想も情報も
ありませんでしたし
常識や既成概念を
疑う力も
持ち合わせておりませんでした

後悔したところで
元に戻るわけでもありませんから
現時点で
残されている歯たちを
読者のみなさんとともに
大事にしていきたいものです




それでは
日々の歯の
メンテナンスについて
お話していきます




小峰ドクターを始め
ここ最近
提唱されだしてきていることが
「食後すぐに
歯を磨いてはいけない」

という
ポイントなのですが

その理由は
食事を
口に含むことによって
放出される唾液が
口内の
虫歯菌や歯周病菌を
殺菌する役割を
しているからなんですね




食後すぐ
必ず歯を磨いているのに
どういうわけか
虫歯になってしまうという方は
心当たりがある方も
あるのではないでしょうか




それと
歯磨き粉には
研磨剤が入っているものが
ほとんどなので
なるべくなら
唾液のみで
歯磨きすることが
実は好ましいようです




歯の表面の
エナメル質が削れ
歯が薄くなることにより
中の象牙(ぞうげ)質
出て来てしまうんですね

お年寄りなど
歯が異様に黄色い方を
見かけることがありますが
あれは
研磨しすぎて
象牙(ぞうげ)質が
姿を現した状態です




とはいえ
NO研磨で
通し続けると
歯が茶色くなってきて
なんとなく
みすぼらしいので
ぼくは
週に1、2回くらいだけ
歯磨き粉を使います




それと
口呼吸は
可能な限り避けます
口腔が乾くと
雑菌が繁殖するのと同時に
口臭を引き起こし
鼻腔フィルターなしに
ダイレクトに
空気(細菌やウイルス)が体内へと
入り込むので
風邪やその他の感染症にも
かかりやすくなる
んですよね




ぼくが使用するのは
通常の歯ブラシ(ヘッド小さめ)
デンタルフロス(Y字型が個人的には使いやすいです)
ワンタフトブラシ
三つです
IMG_20181109_094757_convert_20181109095447.jpg




まず
ワンタフトブラシで
上下両端の奥歯の奥側だけ
通常のブラシで届かないので
磨きます

続いて
すべての歯間に
デンタルフロス

仕上げに
通常の歯磨き
という流れで
磨き残しなく
磨くことができます




ケアの「回数」に関しては
個人的には
一日に食べた回数と
食べた物の中身や量
によって
変化します




添加物や
白砂糖が
たっぷりほどこされた
加工食品や
ジャンクフード
など
食べたときほど
丁寧なケアが
大事かと思います

そうでなければ
ちょっとくらいさぼったって
問題ありません
(少なくともぼくは
それで虫歯知らずの状態です)

ただしやはり
口呼吸の方は
要注意
ですね
唾液殺菌が
十分に働かない可能性が
あるからです




最後に
虫歯に限らず
あらゆる病は
ホリスティック(全体性)なもの

ぼくは考えます

あらゆる病原は
ひとつではなく
多角的かつ
複合的要素から
発生する
ものなので
心身全体を
自覚的に
バランスよく整えていく
という姿勢こそが
あらゆる病の
予防策となり
本当の意味での健康
そこにあると
思うところですね




たとえば
ある人が転んで
骨折したとして
その原因は
転んだことだけに
あるわけではなく
その人の
骨密度も関係し
運動能力も関係し
その日地面が
滑りやすかったことも関係し
その人が
歩きながら
妄想する癖が
あったことも関係する
といった具合に



虫歯もまた
「虫歯菌」という
ひとつの要素のみが
虫歯の因果関係
とは
言えないものなんですよね




ぼくらの
日々の人間関係や
日々の自然現象における
因果関係と
まったく一緒ですね




この世に
多角性のない現象
複合性のない現象なんて
どこにもありません
このホリスティックな視点は
「1」の世界に通じます





それでは
歯のお話に関しては
この辺で

また折を見て
アースフルネス的健康法
やりたいと思います

今日も
ありがとうございました




人気ブログランキング
スポンサーサイト

「虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治せる」小峰一雄 後編

本日もお越しいただき
ありがとうございます



昨日の記事
「虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治せる」小峰一雄 中編の続き
後編です



ぼく自身の
ケアの仕方や
小峰一雄ドクターが推奨する
新時代の治療法
最後に
ご紹介させていただきます




前編・中編
ご覧いただければ
わかるように
条件さえ整えば
虫歯は
自然に治すことが
可能です



ぼくも去年の春頃
奥歯の一本の治療歯(銀歯)
どこか隙間から
砂糖が入り込むと
痛みだす症状が
見受けられていましたが




小峰ドクターの
本との出会いののち
当時のぼくが
通っていた歯科には
あえて
「痛むところはないです」と言い張り
甘いものを控え
食べるにしても
その歯はなるべく使わないなど
小峰ドクターの
自然治癒メソッドを
意識的に実行しましたが
思いのほか
早い段階で
痛みはなくなり
一年以上経過したいまも
甘いものでも
冷たいものでも
どの歯で食べても
何の痛みもない状態にまで
回復することに
成功しました





とはいえ
あまりに虫歯が進行し
痛みが強いケースの場合は
仕事も勉強も
手につかないうえ
自然治癒では
追いつかないまま
さらなる悪化を
招く危険性があります




そういったケースのための
次世代の治療法が
ドックベスト療法だと
小峰ドクターは言います




ドックベスト療法とは
アメリカで開発された治療法で
ドックベストセメントという
薬剤的要素の
ほとんどない薬を用います




このセメントの成分には
殺菌作用のある
銅が2%
鉄が1%
複数のミネラル

含まれており
虫歯の穴に
詰めることによって
虫歯菌を死滅させ
一緒に含まれている
多様なミネラルが
歯の再石灰化を
促してくれるという
すぐれもの
です




治療時間は
わずか10分

密閉と同時に
再石灰化が
うながされるため
新たな菌は
侵入できませんし
よって
徐々に痛みも治まり
そのままいつの間にか
虫歯が治ってしまうという
非の打ち所がない
夢のような
虫歯治療法です




施術前
施術前
出典:healthpress.jp




施術後
施術後
出典:healthpress.jp






実はこの
ドックベストセメントは
19世紀後半に
すでに登場していました

その前身は
カッパーセメント(銅セメント)
呼ばれるもので
いま現在でも
高齢者の口の中に
使用した治療痕を
見ることがあるそうです




このカッパーセメントでの
治療痕を見た
アメリカの歯科医
ドック・ホリデイ
「カッパーセメントで
かぶせた金冠の下には
虫歯ができていない」

という事実を
発見するんですね




ドック・ホリデイは
正式に虫歯治療に
応用するための
研究を重ねますが
虫歯が再発しないことは
歯科医の利益にならない
という理由から
なんとこの事実は
隠蔽されてしまう
のです




ですが
そんなドック・ホリデイの
意志を受け継ぐように
アメリカの歯科医
ティム・フレイザー
虫歯菌を死滅させつつ
虫歯の再石灰化までをも
うながす
進化した現在の
ドックベスト療法

開発したわけです




保険診療対象外のため
高額に感じる方も
多いかと思うのですが
何度も通院させられる
その労力と
のちに再発して
やはり通院をくり返す
その労力と
よほどの
不摂生をしない限り
同じ歯で
虫歯が再発する心配がない
安心感を踏まえれば
一生使うものですから
むしろ
安上がりとも言えます



このことは
ローン払いだと
あまりお金を使っていないように
感じてしまう感覚

似たものがあります




一度に払う
金額が大きいと
意を決して
歯を大事にしようと
考え直す人が
多いと思うのですが




何度も通院して
分割で払わされるから
お金を使った実感がなく
虫歯になったら
また歯医者に行けばいいような
危機意識の低い
安直な心理状態に
持っていかされてしまうのだと
そんな気がしてなりません
(小峰ドクターも
同様の発言をされてます)




以下は
本に記載された
小峰歯科医院
2016年11月の
治療価格表
です
(2018年11月8日現在
小峰歯科医院の
ウェブサイトに
アクセスできませんでした)
o1249171313969244771_convert_20181108150341.jpg







というよりも
それ以前に
そもそも本当に
国民の健康を優先し
考えている国家なら
すぐにでもこの
「一回の通院&10分で終わる」
優れた治療法を
保険適用するために
動いてるはず
なんですよね




でも
それはなされない




このことが
意味することは
前編から
読んでくださってきた方であれば
説明不要ですね




このように
ぼくたちは
平和で自由な国に
生かされているように
見えている反面
そうとはわからないように
上手に心理操作されつつ
知らず知らずのうちに
「お金」のみならず
「お金では買えないもの」までもを
搾取されている
存在でもあります



けれども
アースフルなビジョンを
社会システムをとらえる
ビジョンとしても
応用できるところまで
自分のものにしたなら
その人は
より豊かな方向へと
人生のかじ取りを
変化させることができます





社会の本質を
漠然とでも
おおまかにでも
見えているのと
見えていないのとでは
進むべき
人生のかじ取りが
まったく変わってきます
からね( ゚∀゚ )




そんなわけで
歯のお話を終えますが
後編まででは
本の中身の
半分も
紹介しきれておりません

もっと詳しく
知識を深めたい方は
小峰一雄著
名医は虫歯を削らない
虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法

ぜひ手に取って
更なる見識を
深めてみてください




ちなみに
ドックベスト療法は
小峰歯科だけでのみ
行われているわけではなく
まだ認知度は低いですが
少しずつ
全国に広まりつつあるようです




ところで…
歯のケア方法まで
至ることができなかったので
次回もう一回だけ
お時間ください(ごめんなさい)



今日も
ありがとうございました





人気ブログランキング

「虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治せる」小峰一雄 中編

本日もお越しいただき
ありがとうございます

本日は昨日の記事
「虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治せる」小峰一雄 前編の続き
「後編」
予定だったのですが
外せない
重要個所を
ピックアップしていったら
後編としてまとめるには
字数が多くなってしまったので
「中編」ということに
変更させていただきました




小峰一雄ドクターが
くつがえす歯の常識は
まだあります

たとえば
ほとんどの歯医者は
なんでもないことのように
神経を抜くこと
いといませんが

歯の神経は
歯に必要な栄養や水分を
運ぶ働きをしています
にもかかわらず
神経を抜くということは
その運搬ルートを
シャットアウトしてしまう
のと
同じことのようです




歯はやがて
枯れたような状態となり
枯れ木のように
前触れもなくポキンと
折れてしまうというんですね




抜歯もまた
一般的にイメージされるよりも
ダメージが大きい行為のようで
歯槽骨という
歯を支える骨が
砂上の楼閣のように
崩れ始め
隣の歯は
グラグラになってしまいます




歯の数が
減れば減るほど
その負担を
残された歯で
補わなければならないため
残された歯の寿命も
短くなる
というんですね




また
歯を抜いた傷口から
有害な菌が
血液中に流れ込み
全身をまわって
菌血症になるケースがあったり

ときに
髄膜炎心筋梗塞
脳梗塞にまで
至るケースもあるとか

出血をともなう
歯科治療を受けた人が
三日間
献血を受けれないのは
このためのようですね




さらに近年
歯を抜いたあとに
病気になる
もう一つの原因として
注目されているのが
「ボーンキャビテーション」
呼ばれる現象で

歯を抜くと
そこにはぽっかりと
穴が空くものの
自然治癒力によって
穴がふさがっていくものですが
歯の根っこの
周りをおおっている膜が
残ってしまった場合
周囲の骨が
「まだ歯がある」と勘違いし
自然治癒力が
働かなくなってしまう
という現象が
あるようなんですね




この空洞には
やがて有害な菌が住み着き
癌などの重大な病気を
引き起こしてしまうことに
結びついてしまうそうです




「歯」が
全身の健康に
密接にかかわっている事実

これだけではありません




虫歯は
外側から進行するもの
一般的には
考えられてきましたが
実は
内側からも
虫歯は進行する
んですね

次のレントゲン写真は
本書から
抜粋させていただいたものです
o1208109213957445775_convert_20181107141925.jpg







こういった症例は
歯科治療の現場では
よく見られる症例なんだそうですが
その原因を
追究する歯科医は
あまりいないそうです

こんなにも大事なことも
歯科医大では
教えないようですね




アメリカの
ラルフ・スタイマン博士は
「身体を流れている物質は
やがて歯の神経を通り
歯の表面に出てくる」

ということを
実証した論文を
発表しています




博士によれば
その原因は
ひとつに
「砂糖の取りすぎ」です




甘いものを食べると
歯が痛くなることがありますが
ぼくなんかは
義務教育の一環として
歯の外側に
砂糖が付着し
それが虫歯菌のエサとなり
歯を溶かしていくと
教えられてきましたし
今なおそれは
義務教育の現場で
続いてます




ところが実際は
外側からだけではなく
体内に入った砂糖と一緒に
有害な菌が
歯の内側にまで
到達することによっても
虫歯の原因は
作られていた
わけですね



他には
度を越えたストレス
平熱の低体温化
薬物の副作用などによる
唾液の口渇が
原因としてあるそうです




薬を飲んでいる人は
虫歯になりやすい

ということも
エビデンス(根拠)として
わかってきているようで
唾液が
出にくいことによって
有害な菌を
抑制できないため

という原因のみならず
この辺はもう少し
専門的で
複雑なようです




ここまで
小峰ドクターの
お話を聞いて
いかに歯は
予防が大事なのかが
わかっていただけたかと
思うのですが
予防歯科に関する考え方は
日本よりも
ヨーロッパ諸国のほうが
先を行きますね
(介護問題に引き続き
ここにもスウェーデン登場です)




ヨーロッパ諸国では
患者の虫歯を
予防すると報酬が得られ
虫歯ができて
削ることになってしまうと
報酬が減らされる
「合理的」保険システム

導入されていますが




日本はその逆
虫歯を削ると
報酬が得られる
よくよく考えてみれば
あまりに
「不合理」なシステム
なわけです




驚くべきことに
日本において
虫歯でない歯を
削られてしまっている人は
10人に9人
とも
言われているそうです



ご紹介したように
歯は
全身の健康とも
密接に結びついているので
これでは
歯を起因にした
病人が
増えるいっぽう
なわけです




歯は
ある意味では
資産である

提言された
このつぶやきも
歯を大事にすることの重要性を
再認識させてくれます






今日も
ありがとうございました

次回で
歯のお話は
完結の予定です




人気ブログランキング

「虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治せる」小峰一雄 前編

本日もお越しいただき
ありがとうございます




ここ最近
健康に関する記事が
書けていなかったので
本日は
「歯の健康」
についての記事です




肉体が
どういうメカニズムを経て
健全な状態を
保つのかを
知ることは
「1」の世界以上の
ビジョンの理解を
深めることに
直結します




ですが
「健康の本質」を
知ることは
病院や薬いらずに
なることにほかならず
(東洋医学や
急を要する
外科的施術など
例外はあります)
健康食品や
ダイエット食品も
必要ないことを
知ることにほかならず

莫大な利益が動く
健康にまつわる
ビジネスの
その本質を
誰でもアクセスできる
情報源で
記していくことは
このブログの削除にも
繋がらないとも
限りません
(アメブロやツイッターでは
そうなりかけたことがあります)




人のため>金銭的利益
ではなく
人のため<金銭的利益
という比重で
健康にまつわる仕事に
従事する人々にとって
こんなに都合が悪い話は
ないからです




なので
健康に関するお話の
より本質的な部分は
誰でも
容易にアクセスできない
有料メルマガを通して
お話ししていくことを
検討しています

今日の記事は
実際に出版されている
本のお話なので
問題ないと思います(´_ゝ`)




さて
今日の
ブログタイトルを
一読し
我が目を疑ったのは
一般読者のみならず
現役歯科医だった
というケースがあっても
なんらおかしくありません




なんせ
ぼくたち一般市民は
いえ
歯科医ですらもが
「一度虫歯になってしまった歯は
削るしか治療法はない」

小学生でも
わかるレベルの
常識であるかのように
教育を
受けてきたからです




そんな常識を
くつがえす
歯科治療法を
一冊の本
「名医は虫歯を削らない 
虫歯も歯周病も「自然治癒力」で治す方法」」

として
世に送り出した
現役歯科医で
歯学博士が
小峰一雄ドクターです
IMG_20181106_135310.jpg




削らずに治す
治療法といっても
基本的にすることは
「放っておく」
ただそれだけです




ただし
甘いものや
冷たいものといった
虫歯への刺激物を避け
可能な限り
患部の
安静を保つことが
ポイント
なんですね

ぼくたちが普段
皮膚に負った傷を
むやみに
触ったりしないのと
一緒ですね




治ると言っても
空いた穴が
完璧に元通りになる
ということではなく
傷口をかさぶたが
覆うように
虫歯によるダメージの
表面のみを
覆うように石灰化し
自然治癒する

という過程を
たどるようです

これもまた
皮膚に受ける傷と
一緒ですね




もちろん
皮膚への外傷が
激しい場合には
自然治癒では
追いつかず

急ぎで
外科的治療を
ほどこさないと
更なる状態の悪化や
命にかかわることと
まったく一緒で

虫歯もまた
あまりに
進行してしまったものでは
外科的処置が
必要になる
ようです

つまるところ
歯も
皮膚も
一緒ってことですね




それにしても
どうして今まで
多くの歯科医師は
このことに
気がつかなかったのでしょう?





小峰ドクターいわく
歯科大学では
そんなことを習うことはないが
日々
患者の歯に
真剣に向き合っている
歯科医ならば
自然治癒している
その状態を
必ず目撃しているはずだと
そう言うんですね




固定された
概念の呪縛にある
歯科医は
「こんなことは
大学で習ってないから
なんかの間違いだろう」

と考え
せっかく
自然治癒した虫歯を
わざわざ
削ってしまうに違いありません




人間の歯は
歯髄(しずい)と呼ばれる
歯の神経を
象牙質と呼ばれる
やわらかい層が
覆っていて
さらにその表面を
エナメル質と呼ばれる
硬い層が
覆うことによって
できています
o0250022313950772703.gif





このエナメル質を
削ることによって
起こることが
ガラスに傷がつくと
そこを起点に
ひびが入るように

削った歯もまた
肉眼では
確認できない
無数のひびが
全体に広がった
状態になる
ことを
小峰ドクターは
指摘します



なので
詰め物をしていたとしても
ひびの隙間から
有害な菌が
入り込む
可能性があり

削った幹部から
有害な菌が
入り込んだり
詰め物の接着面が
経年劣化し
有害な菌が
入り込むケースも
あるかと思います



とどのつまり
そのときは
うまくいったように見える
虫歯治療が
長い目で見れば
歯の寿命を
縮める結果に
結びついてしまう
わけです



世の
多くの歯科医は
口の中を見て
「これは虫歯だ」
判断すると
今のうちに
削らないと
悪化する旨のことを
患者に話して聞かせ
有無を言わさず
削りにかかります




目先の利益にくらんだ
歯科医であれば
まだ
様子見の段階にも
かかわらず
虫歯であると診断し
患者が
何も知らないのを
いいことに
削ってしまう
なんてことも
あるかもしれません



なぜなら
現在の
点数制の医療保険制度の場合
歯を削らなければ
診療報酬が
入らない仕組みに
なっている
からです




歯を削るか
削らないかは
特に
個人で運営しているような
歯医者にとって
死活問題
なわけです




この点数制は
歯科医の側だけでなく
患者にとっても
問題で

予防的な
医療行為のみで
処置を
終わらせてしまうことは
保険の適用外に
なってしまうので
負担する医療費が
高額になってしまう
んですね




また
歯医者で困ることといえば
うんざりするような
通院回数の多さですが
それもまた
現状の医療保険制度が
ネックになっているようです




一度に
たくさんの治療を行うと
保険点数の平均点が
上がってしまい
厚生労働省に
目を付けられてしまうため
できるだけ
1回の治療を少なくし
通院回数を
増やしてもらわざるをえない
状況

あるわけです



このことについて
小峰ドクターは
「保険診療は安い」と
印象付けようという
制度をつかさどる側の
魂胆が
見え隠れする

指摘します




一回の診療が
安くても
トータルすれば
結局のところ
それなりの金額に
なってしまう

というわけです



新しく開発された
良質の歯の詰め物が
あったとしても
保険で決められた
過去の産物のみしか
使えない制限がある
ことには
ぼくも驚きました



これでは
制度が
日本の歯科技術を
ダメにしてる

言われても
仕方ありません



このことは実は
歯科だけに限りません




小峰ドクターは
利権が見え隠れする
医療保険制度に
以下のように
警鐘を鳴らします




医療業界で新しいことを始めようとするとき、
必ず突き当たるのが、
現代の医療システムという大きな壁です。

現実に則しておらず、
ときに巨大な利権が見え隠れする医療システムは、
根本から変えていかなければなりません。



私は全国各地で講演させていただいていますが、
ある場所で「歯医者に行けば行くほど、
歯が悪くなる」という話をしました。

すると講演後、
一人の内科医がやって来て、
「実は内科医も同じことを感じています。
私たちも患者さんの病状を悪化させているだけだと感じることがあるんです」と
同意してくれたことがありました。



日本の保険制度では
「予防」は保険適用外ですが、
これは非常に不可解な話です。

一方で医療費抑制を推進しながら、
一方で病人を減らすことは考えていない。

むしろ増やしているのはどういうことか。

製薬会社や医療機器メーカーのための
医療保険制度としか思えません。



おかしいと言えば、
交通事故の治療や最先端医療など、
肝心なところで保険が適用されないのもおかしな話です。

現代医療には、
感染症に対する医療や、
体を大きく切ることのない内視鏡などの手術、
救急医療など、
数々の素晴らしい治療法がありますが、
これらの多くは保険適用外です。



その一方で、
予防をしっかり行っていれば病気になることのない
生活習慣病は保険適用になるとは、
非常に理解しにくいことです。

不摂生で病気になった場合こそ、
勉強代として高額医療費を払ってもらい、
不可抗力でかかってしまった病気が
保険適用になるべきではないでしょうか。






後編に続きます
今日も
ありがとうございました




人気ブログランキング

ぼくたちは「健康になるため」に生まれてきたのか?

本日もお越しいただき
ありがとうございます


ぼくの事業所の
一人の高齢者に
自他ともに認める
「健康オタク」のTさん

(70代前半ということで
一昨日の記事の
山本明弘理事長
ほぼ同年齢です)

という方がいるのですが
誰よりも
食べるものに気を使い
誰よりも
衛生面にこだわっている
にもかかわらず──





Tさんの
ADL(日常生活動作)
落ちていくばかりで

杖をつきながら
できていた歩行も
ままならなくなり

ぼくが勤務中に
脳梗塞の兆候

(ろれつがまわらず
顔の半分が
麻痺している)

が現れ
救急搬送
なんてことも
ありました




ぼくは
Tさんに
健康オタクであることの
落とし穴
を見ます




テレビで見た
あるいは
口コミで耳にした
カラダにいいとされる
食品を
通常の食事とは
別途に要望し
カラダにわるいとされる
食品は
徹底して
そぎ落とされ

要望通りにいかないと
間もなく
体調不良を
訴え始めます




Tさんのように
食品に限らず
生活用品もすべて
なにもかも
オーガニックで揃えないと
気が済まない方を
たまに
お見受けするのですが


脳機能の状態がよく
自立歩行ができるような
健康的な
90歳以上の
高齢者の方で
そんな
神経質な生活を
送っている方に
ぼくは
今のところ
出会ったことがありません
(加えてこういう方は
えてしておおらかです)




このことは
前回の
健康に関する記事
「バカは風邪をひかない」の真相にも
通じるお話ですが

人間には
外から何かをしなくても
オートマチックに
毒素や老廃物を
排出する
「デトックス機能」というものが
備わっています




少しくらいの
毒素や
人工的な
添加物などであれば
自分の体の力で
処理できる機能が
最初から
備わっている
わけです




そんな体が
まったくの
無菌室
まったくの
無害な環境に
置かれ続けたなら
デトックスするための
身体能力が
弱体化する
ことは
避けられないと
ぼくは思うんですね




そうは言っても
処理能力の
許容範囲を超えて
あきらかに
身体に悪影響が
およぼされるほどに
食べ過ぎることや
添加物を取り入れることや
アレルギー体質の方が
無理に
アレルギー物質を
取り入れることは
それはそれで
カラダによくないことは
言うまでもありませんよね




食後
仕事や勉強に
支障が出るくらいに
胃腸が痛くなったり
頭やカラダが
重くなる経験は
みなさんも
何度となく
あると思うのですが

その状態は
まさに
カラダの
消化機能や
デトックス機能が
食べた物の量や
毒素の量に
追いついていないことを
表しています
(そうなることは
決してぼくも少なくないです笑)



この
「追いついていない状態」
保持されれば
されるほどに
「病」のリスクを
カラダのなかに
溜め込むことになる
んですね
(先天的に
組み込まれた病は
また話が別です)




加えて
年齢とともに
消化機能や
デトックス機能は
おとろえていきますし
生まれ持った
体質や
環境の変化によっても
「処理能力の限度値」は
変化してゆきます





かと言って
添加物や
毒素を
気にしすぎながら
食べる食事は
当人だけでなく
その周りの人間も
ちっとも楽しくありません



ときには
誰かと
カラダにわるそうな
ラーメンを食べたり
お酒を囲んで
ポテチをつまんだり
アイスを分け合い

けれども
自然栽培の食品や
オーガニックなものも
無理のない程度に
楽しみながら
取り入れる

そのくらいのほうが
きっと
豊かで
味わい深い
アースフルな
人生です





あるとき
Tさんと
公園にお散歩に
出かけたとき
「ぼくにはもう
健康しか
生きる目的が
ないからね」


Tさんが
さびしそうに
語ったのを
ぼくは
忘れることができません





ぼくたちは
「健康になるため」に
生まれてきた
わけではなく──

こころをとおして
他者と
触れあうこと
touching-1.jpg
出典:health.howstuffworks.com

家族や
友人との
楽しい食事の時間を
味わうこと

生まれてきたことを
よかったと思えるような
そんな体験を
「目的」として
そのために
「健康」という
手段がある


ぼくは
そんなふうに
思います




今日も
ありがとうございました







640x640_rect_25470434_convert_20180908134831.jpg
出典:tabelog.com

いつか
Teruzoさんの
欧風料理
食べてみたい

ラ・コンセルジュ 日本橋人形町の欧風料理






人気ブログランキング

アースフルネス「7」ビジョン

画像をクリックすると拡大します
ここをクリック

プロフィール

 友資

このブログの筆者: 友資


初めて訪問された方は、
初投稿記事
  「アースフルネス」とは? 前編
をクリックいただけましたら幸いです。

以下の
アースフルネス「7」ビジョンについての解説は、
哲学やスピリチュアルに馴染のない方は
難しく感じるかもしれません。
わからないところがあれば、遠慮なく質問してください。

  「2」の世界(因果の世界)についての解説
  「1」の世界(縁起の世界)についての解説 前編  後編
  「0」の世界(悟りの世界)についての解説 前編  後編

いずれもこのブログの
骨格を成す記事で、
このブログだけの「公理」でもあります。

ランキングに参加しております。

入力した語句が含まれる記事を探せます。

ツイッターもやってます。

直接に伝えたい用件がある方はこちらからどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR