2020/02/07
vol.114 死者が大切に扱われる社会こそが、豊かな社会
本日もお越しいただき
ありがとうございます
友資です
今回は「湯灌の儀」の実体験をもとに
現政権の緊縮財政の行き着く先
詩人の若松英輔さん、越知保夫さんの言葉も引かせていただきながら
「死者」を通して見えてくる
真に豊かな社会を考えてみました
vol.114
死者が大切に扱われる社会こそが
豊かな社会

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また
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「最愛の人の死」から読み解くアースフルネスのコーナーでした
今日も
ありがとうございました
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