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ボランティア尾畑春夫さんの「利他的精神」に見るアースフルネス

本日もお越しいただき
ありがとうございます




昨日は
反応に困るような
投げかけをしてしまい
申し訳ありませんでした

やりたきゃ
勝手にやればいいんですよね笑
それだけのことです




ぼくが
毎日の更新に
こだわるのは
何かしらの
制限やルールを
自分にもうけてやらないと
怠けてしまう
よくもわるくも
どうでもよくなってしまう
そんな
「2」の世界における自分を
知っているからです



けれども
そこにこだわりすぎると
時間に追われ
日々の記事が
雑になってきてしまったり
無理が出て来てしまったりするので
ブログのバランス感覚って
ほんと難しいです



昨日も
じっくり考え
見えてきた方向性としては
有料コンテンツを
「0」の世界
「1」の世界を中心とした
動画解説をメインとし

前のブログでは
ブログ投稿ができなくなる
謎の制限がかけられたり
その理由と思われる
社会問題の本質に迫る記事や
グレーゾーンなお話なども
していけたら
面白いかなと
考えております




もちろん
これまで続けてきた
無償の記事の
その中身が
おろそかにならないよう
一日置きぐらいの更新に
変更するなどして
無理なく
一定のクオリティを
保って行きたいです




いずれにしても
問題は動画ですね
とにもかくにも
喋ることが苦手な性分なので
設定した金額に
見合った
見苦しくなく
かつ
一緒に暮らしていながら
ぼくの話す言葉に
いまだに???な
ぼくの相方にも
確認してもらいつつ
「文章で読むより理解が深まった」
という動画が
完成しない限りは
有料メルマガは
やらないつもりです



ごめんなさい
前置きが
長くなりました
そんなあんばいで
どうなることやらですが
何か進展がありましたら
お知らせさせていただきます





遅ればせながら
9月23日放送の
TBS「情熱大陸」を見ました

密着取材の相手は
山口県周防大島町にて
行方不明の2歳児を
救出したことから
脚光を浴びるようになった
尾畑春夫さん78歳です
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「自己責任」
「自己完結」

モットーに
日々の生活の
全身全霊を
ボランティア活動のみに
ひたすらに費やし
年金以外の
金銭にまつわる
すべての申し出を
断り続ける
尾畑さんが
必要以上の
金銭を
必要としない
その理由は




セミナーや
CM出演などで
ボランティア活動の時間が
削られることが
許せないことと

純粋で
混じりけのない
まっすぐな
利他的精神が
ゆらいでしまうことが
怖いから
だと
そう語るんですね




「0」の世界における
自己愛のビジョン
から
尾畑さんの
たゆまぬ利他的精神を
読み解くなら
尾畑さんが
他者を救うことは
そのことが
自身を救う
最善の道だからこそ
それは
できること
だと
言うことができるのですが

利他的精神を
破壊することは
尾畑さんにとって
麻酔なしで
腕を切り落とすも同然
なわけです




そんな
尾畑さんの放送を
視聴したのは
昨日の記事
有料メルマガのお声がけをいただきました
投稿した直後
息子にナポリタンを作り
一緒に食べているときでした




つくづく
運命のシナリオライター
イジワルだなあと
思わされずには
いられませんでしたね




ぼくには
こういうシンクロニシティ
人生の節目節目に
何度も
起こり続けてきました




「有料コンテンツを
作るのもいいが
それでも
おまえの言葉は
変わらずにいられるのか」


そんな啓示
受けたような
気持ちになりましたね




そしてまた
番組の中で
差し入れの
お好み焼きを
受け取り
深々と頭を下げ
泣きじゃくる尾畑春夫さんを
目撃し
ぼくはなんだか
とてもショックを
受けてしまったんですね




なぜならぼくは
人から
好意の食べ物を受け取り
感謝のあまり
涙を流したことなど
生まれてこの方
一度もない
からです




あの瞬間の
尾畑さんは
この世の誰よりも

数日前の記事
億単位の骨董品ですらもが0円になりうる世界
「ゲティ家の身代金」

世界一の大富豪
ゲティ

世界一の大富豪に
登りつめた
その瞬間の喜びよりも

豊かな光に
包み込まれていた

のかもしれません




11歳で
死に別れた母親に対し
78歳になったいまも
「おふくろに
背中の骨が折れるほどに
胸のあばらが折れるくらい
抱きしめてもらいたいね」

そう
子供のように
泣きじゃくりながら
語る
尾畑さんが
忘れられません



そして
「私は
近づいてくるものは
絶対拒まないんです」

と語る
尾畑さんと

番組最後
映し出された
ヘルメットの言葉
「命は一つ・人生は一度」
の覚悟に
尾畑さんが
「2」の世界における
P3ビジョン

貫かれた実践者であることを
ぼくは
感じずにはいられませんでした
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今日も
ありがとうございました





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生きていくための「何か」を届ける NPO法人・松永晴子

本日もお越しいただき
ありがとうございます


9月9日放送の
TBS「情熱大陸」を見ました

密着取材の相手は
シリア国境近くで
8万人もの人々が暮らす
難民キャンプにおいて
紛争や非難生活に
傷ついた
子供たちに対する
情操教育を通じた
こころのケアを
試みる
松永晴子さんです
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出典:mainichi.jp





番組序盤に
松永さんが
啖呵を切った

「寄り添うってワード
大嫌いなんですよ
よっぽど覚悟がないと
言えないじゃないですか
そんな簡単に
使うもんじゃねえぞ」


という言葉が
一撃必殺のごとく
突き刺さりましたね




ぼくも
ブログを書いてきて
何度か使ったことがある
ワードですし
311震災後
よく耳にするようになった
ワードでもありますが




松永さんが
つちかってきた
経験や
見てきた景色や
人生観を
通して
「寄り添う」
という言葉を
アースフルに
読み解くなら
多くの場合
キレイごとでしかない
ワードなわけです




こういった
実直で
誠実な方に
直面するたび
ぐいと襟をつかまれ
正されているかのような
気持ちにさせられます
(ときには襟が
裂けることも笑)





物を与える
支援ではなく
将来
自分の力で
生きていくための
「何か」を与える


そんな支援に
こだわる
松永さんの
その支援哲学の
象徴的な場面が




混沌の地で
まとまりがなく
まったくもって
手に負えない
子供たちに
人間の
多角性を
引き出しうる
アースフルな
絵本
下村健一著
「窓をひろげて考えよう」

授業の教材として
持ち出された場面です




「人里にクマが出た」
というニュースから
始まる
この絵本は
ページを開いていくと
人間側の視点と
クマ側の視点
という
多角的なビジョンが
子供たちの目に
養われるような
そんな構成に
なってるようなんですね




キャンプの
子供たちは
情報源が
限られているため
両親の思想や
偏見や
好き嫌いによって
考え方が
偏ってしまう
子供が多く

そのことは
自分の意見
じゃないものが
自分の意見に
なってしまう

という
自己矛盾を
生み出すと
松永さんは
語ります




ですがこれは
なにも難民キャンプに
限ったお話しではなく
情報が
ひらかれてるはずの
日本でも
世界中どこにおいても
起こってきたことだし
これからも
起こりうる
お話です




絵本を
題材にした
その授業における
子供たちの
生き生きとした
意見や
言葉は
とても感動的なもので

改めて
アースフルなビジョンは
「ピースフル」への
一番の近道であることを
再確認した次第です




そして
番組終盤
松永さんは
こんなことを
語ります

「30人子供がいて
27,8人は
わかんなくても
2人だけとかが
ものすごく覚えてたり
するじゃないですか
誰かのこころには
引っかかったり
するじゃないですか
だから
私は
打率はそのくらいでも
最終的には
いいのかなと
思っているんですよね」





「人生」という
ボールは
明日も
明後日も
様々な
球速や
球線を描いて
ぼくらをめがけ
向こう側から勝手に
飛んでくるわけですが




打率は
低くとも
振ることすら
できる力を
失ったとしても
視点の角を
形成する作業は
ふたたび
バットを手にする
力を
呼び戻してくれます




ひょっとしたら
松永さんも
バットを落としては
拾うことを
くりかえしながら
先の見えない
長い道のりを
今なお
歩き続けてるのかも
しれません

未来ある
子供たちのために
そして
自分のために
生きていくための
「何か」
を求めて



今日も
ありがとうございました




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こういう本を
ぼくもいつか書いてみたい






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